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河城にとりの科学的生活 探して見たがこれかな? オリ主も転生もない、良くも悪くもクーリエにありそうな作品だと感じた。 まあ面白いとは思うが、ちょっと淡泊な印象かな かちこめ!花子さん かちこめ!花子さんは途中まで面白かったんだけど ストーリーに全く関係ないのに、急にオリ主がどうとか言い出したのがなあ そのくせ自分は紅魔館の家族とかやりだすし ブーメランとまでは言わんがちょっと引いた あの人、一度理想郷で厨二病真っ盛りなSS書いてたけど自分で嫌になって削除したんだよ それからにじファンに引っ越して花子さん書きだした その反動みたいなもんだと思う、許してやれよ 風神幻想録 なんと三話で総合評価978ptである。 当てにならないと分かっていても期待はしてしまうもので、とりあえず突撃してみた。 まず改行が半端ではない。一番嫌いな十行改行があったのは流石にこたえた。 次に主人公。オリキャラなのだが、どうにもこじらせた厨二病感が否めない。 テンプレ的な、時折感情が欠落したように見えるというキャラ付けのようだ。設定開示が唐突すぎて更に痛い。 他にも、地の文で読者に状況を掴ませる気がない。拙いのに分かりづらい。 時間が突然百年後に飛び、しかも原作キャラがいつの間にか惚れている状態だった。 ちなみに一話の冒頭、一人称なのに四季映姫とオリ主の思考が混ざり合って訳がわからない状態になっている。 実はその時点で希望を捨てた。 中学~高校生で地の文を殆ど読まない人には面白いのではないだろうか。 風神幻想録は話数のわりに評価が高かったから気にはなってたんだがそんなんなのか どうも前作のファンがポイントつけてるだけみたいだな 賛否分かれるとは思うが、転生オリ主物が続いて消耗してたが、コレは読みやすかった。 まだ先があるようなので手放しでは褒めないが、動くキャラを絞ってるぶん情景が書けてた。 私自身こまえーきが好きなのもある。あのままえいきっきと一緒にずっと働くのが見たかった。 あ、これももちろん転生オリ主にしては、面白いって事で。 東方花妖怪 一話目五行読むまでに、その後読む気をなくさせる素晴らしい作品。読んだけど。 状況が分かりづらすぎる。地の文と会話する。モブキャラのテンションがおかしすぎる。 雰囲気がキモい。なにより短い。 主人公は女オリ主。風見幽香を幼女にしたらしい。この時点で……。 ネタにしてもこれはどうだろう。俺には無理でした。 東方徒然 話数が二話のみにしては評価が高い。感想はついてないが。 読んでみると、今までが酷すぎたせいか、純粋に面白いのか。なかなか読める仕上がりである。 文字数も充分。改行も少ない。注意点としては、東方を知ってない人に対するフォロー皆無と言った所。 まあ知ってるから気にしない。 雰囲気が静かで綺麗。ほのぼの系。珍しく外来人でも古参妖怪でもなく、人里出身の人間らしい。 二話目を読むと、なんらかの能力を保持しているらしいが戦う力はないようだ。 地の文もまあまあと感じた。東方キャラの一人称で進むが、少々描写が堅い? キャラを掴みきれてないのか一人称を書き慣れていないのか。 言う程違和感はないように思う。 まだ話数が少ないせいか、物語が動く気配はないのでドンパチ好きには合わないかも知れない。 主人公は博麗神社のお手伝いさん。霊夢と一緒に住んでるようだが、なにやら男のくせにお母さんポジション? 一日一投稿が目標らしい。クォリティを下げずにやってくれたら嬉しいが、どうだろうか。 霊夢と魔理沙にオリラジの武勇伝させてみた タイトルそのまんま。会話文のみで進む。キャラをそのまま脳内修正できるのならば、 ちょっと笑ってしまいそうになる。あ、あと、東方知っていないと100パーセント面白くありません。 東方乱力録 現実から妖怪に食われて必死に脱出したら妖怪+幼女化してたという 好みの分かれる始まり方だが話の展開は面白かった。最強物ではあるけど、ネタレベルの最強だから嫌味には感じなかった。時折混じる小ネタに吹く。 オリキャラや原作設定との矛盾も見受けられるけど破綻してるわけじゃない。 異変は星蓮船まで。ちゃんと完結してる。 とある神主の幻想録 かなりの頻度で更新が有り、始まってから一年一ヶ月で220話超え、65万オーバーとそうそうエタりそうには無い作品、……そもそも東方二次は何処でエタってもさほど困らないことが多いけども 文章も逸般的に見て安定しているし、主人公も設定が作り込まれていて良いと思う、ただし性別は男なので注意? 東方有機愛 ~Brain Powerd~ 東方とブレンパワードのクロスもの 連載中 他のなろうのクロスと比べ文章自体がしっかりした感じ、日本語レベルが高い、心理描写もちゃんと読める 個人的にブレンパワードは知らないが知らなくとも面白いと思った 話数も多く読み応えもある 東方優漢記 長いので、と思ったが一応読んでみたけどあらすじ以上のことは無い 枯れてるのでハーレムとかヒロインとかないからスコップが砕けることは無いが主人公の行動が自分には合わなかったようでフラン戦後ギブアップ ただ一人称でも地の文で○○ちゃん呼ばわりなので、戦闘中には特に気が抜けることうけあいである 東方泉遊録 ~autumn hot spring !~ 主人公は外の世界で経営している温泉宿の息子。転生とかはしていない。完結済。 秋姉妹がヒロインで、信仰が集まらないと嘆く二人を助けるべく秋姉妹と共に銭湯を経営する話 話の流れに淀みがまったくなく、おそらく始めから終りまでプロットをきっちり立ててから書いたのだと思われる すごくおもしろい!というわけではないが、とにかく堅実な印象のこの作品は万人にお勧めできる ただ、とある伏線を回収せずにほったらかした点は残念 話のジャンルは秋姉妹とのガチラブコメで、主人公が二人のために奔走するシーンはベタだけど一番印象に残っている この作品は完結しているが、個人的にはもうすこし続きを見てみたいと思った。 この作者の東方作品は今書いているもの以外全部完結させているから安定性が高い
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PROJECT X ZONE 【ぷろじぇくと くろすぞーん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 1Gbyte3DSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 モノリスソフト 発売日 2012年10月11日 定価 6,280円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 15個+コンティニューセーブ1個 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント テンポが良くシナリオの悪い『ナムカプ』クロスするのはキャラ方面影の薄いオリジナル主人公周回プレイを妨げる致命的なバグ CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズセガ クロスオーバー関連作品シリーズバンダイナムコ クロスオーバー関連作品シリーズ 概要 参戦作品・加入ユニット一覧 システム 評価点 賛否両論点 問題点 シナリオ面 システム面 SRPGとしてのゲーム性の面 総評 余談 概要 『NAMCOxCAPCOM』(以下ナムカプ)に引き続き、バンダイナムコとカプコン、そしてセガの3社によるクロスオーバー作品。 システムは前述の『ナムカプ』に近いがストーリー上の直接的な関係はない。ただし、何らかのクロスオーバー作品で競演したキャラクター同士は顔見知りという事になっている。 『ナムカプ』を越える参戦作品の競演や洗練された戦闘システムはよい評価を得たものの、単調なシナリオが批判された。 参戦作品・加入ユニット一覧 + ... カプコン作品 ストリートファイターシリーズ ペアユニット リュウ ケン・マスターズ 春麗(モリガンとのペア) ソロユニット ハン・ジュリ バイオハザード リベレーションズ ペアユニット クリス・レッドフィールド ジル・バレンタイン ヴァンパイアシリーズ デミトリ・マキシモフ(ダンテとのペア) モリガン・アーンスランド(春麗とのペア) レイレイ(フランクとのペア) ロックマンXシリーズ エックス ゼロ デッドライジング フランク・ウェスト(レイレイとのペア) デビルメイクライシリーズ ダンテ(デミトリとのペア) ソロユニット レディ 魔界村 アーサー サイバーボッツ デビロット・ド・デスサタンIX世 ロックマンDASHシリーズ トロン・ボーン コブン ジャスティス学園シリーズ 一文字伐 セガ作品 サクラ大戦シリーズ ペアユニット 大神一郎(さくらとのペア) 真宮寺さくら(大神とのペア) エリカ・フォンティーヌ(ジェミニとのペア) ジェミニ・サンライズ(エリカとのペア) バーチャファイターシリーズ 結城晶 パイ・チェン シャイニング・フォース イクサ トウマ シリル 戦場のヴァルキュリア3 クルト・アーヴィング リエラ・マルセリス ソロユニット イムカ スペースチャンネル5 うらら ダイナマイト刑事シリーズ ブルーノ・デリンジャー ゾンビリベンジ 毒島力也 ファイティングバイパーズシリーズ バン エンド オブ エタニティ ペアユニット ゼファー リーンベル ソロユニット ヴァシュロン バンダイナムコ作品 鉄拳シリーズ ペアユニット 風間仁 リン・シャオユウ ソロユニット アリサ・ボスコノビッチ 三島平八 ゼノサーガシリーズ ペアユニット KOS-MOS T-elos .hackシリーズ カイト ブラックローズ 無限のフロンティアシリーズ ハーケン・ブロウニング 楠舞神夜 テイルズ オブ ヴェスペリア ユーリ・ローウェル エステル ソロユニット フレン・シーフォ スーパーロボット大戦シリーズ ゼンガー・ゾンボルト ゆめりあ ねねこ ゴッドイーターシリーズ ペアユニット ソーマ・シックザール アリサ・アミエーラ ソロユニット 雨宮リンドウ ワルキューレの冒険シリーズ ワルキューレ NAMCOxCAPCOM ペアユニット 有栖零児 小牟 ソロユニット 沙夜 本作オリジナル ペアユニット 天斎小吾郎 黄龍寺美依 システム ゲームのシステムは「ペアユニット」と呼ばれる二人一組のユニットに「ソロユニット」という1人ユニットを加入させ、3人1組で移動させる。『ナムカプ』とは違いソロユニットは単体で運用できない。 戦闘シーンではボタン入力によるコマンドで技を決めていく。格闘ゲームのような複雑さはなく、「方向+ボタン」といった単純なもの。 技の構成は戦闘シーン時に使える通常技として最大5つ、後述の必殺技で1つ、マップ上で使える複数技で1つと分かりやすい構成。 現在習得している通常技を全て入力すると攻撃可能数が1つ増えてダメージをより与えられるのだが、それを無視してゲージを貯めやすい技や状態異常にかけられる技を連発するなどの戦略もある。 また、吹っ飛ばして落ちて来た相手が地上すれすれにいる時に攻撃を当てるとクリティカルヒットとなり、与えるダメージがアップする。技の出の速さや敵の重さは異なるため、練習が大事。 コンボが決まると、「クロスゲージ」というエネルギーが溜まっていき、100%分消費して必殺技を発動することが可能。 威力は非常に高く、クリティカルヒットが出来れば非常に高いダメージをたたき出す。 しかし攻撃回数が0の時に着地させたり、相手のブロックを破れずに通常攻撃が出来なくなると必殺技が使えないため、使いどころが肝心。 加入しているソロユニットを呼び出す「ソロアタック」と、隣接している他のペアユニットを戦闘中に呼び出す「サポートアタック」を1戦闘につきそれぞれ1回使える。 これはダメージは低く、XPも加算されないが、ペア・ソロ・サポートの攻撃のどれか2つが同時に当たると「クロスヒット」となる。これが発動している間は敵の位置を固定し、XPも加算される様になり、クロスゲージが150%まで溜まるようになる。 変な位置で固定してしまうとそれ以降の攻撃を当てるのが難しくなるため、どのタイミングで当ててクロスヒットを発動させるかが重要になってくる。 マップシーンではキャラクターを移動させたり、コマンドで行動させたりできる。 アイテムの使用やスキルの発動で戦闘を有利に進めたり、宝箱の回収、障害物の破壊なども行える。 敵に倒されたユニットは、戦闘不能が敗北条件となっているユニットを除き、仲間が隣接しクロスゲージを100%、スキルや装備によっては50%消費することで「救援」をしてもらい復活することができる。 マップクリア後には「インターミッション」が行える。 ここでペアユニットとソロユニットの組み合わせを設定したり、装備を付けたりする。 様々な設定ができる戦闘練習も可能。 評価点 版権を越えたキャラクターの掛け合いの魅力。声優ネタやメタネタは勿論、熱い会話も多く原作を知っている人ならばニヤリとするものも。 原作がそれほどメジャーではない作品のキャラクターを本作で知った人もおり、未プレイ者に好印象を持たせている。 戦闘中は勿論、ストーリー中にも各原作の持ちネタを生かしたクロスオーバーが行われており、ゲーム本編そのものの演出が流れる事も。 例えば、グラマラスなキャラクターが登場した時にはフランクがシャッターを押して「PERFECT!!!EROTICA」のサインが出たり、ヴァシュロンが例のダンスを踊ったりする。また、大神の台詞に好感度が上がった女性キャラは、原作そのままの効果音が流れたりする。 リュウとケンが『ナムカプ』での空中戦艦バルログのシナリオを引きずったのかやたら竜巻旋風脚で空を飛ぼうとするといった、本作独自のネタもある。 スキルの名称やアイテム、装備の出典など細かい所も、原作の要素が反映され、細かい台詞の一つ一つには原作ネタや様々なゲームやアニメのパロディネタが練りこまれている。 マイナーなネタや、掛け合うキャラクター同士が共演した作品についてのネタ、各作品の他媒体ネタ、更にはクロスオーバーしていない会社のパロディネタもある。 一部のキャラは別作品のキャラとコンビを組んでいることもあるにもかかわらず、会話に違和感が全くない。 ヴァンパイアのキャラはどれも同じ作品のキャラとペアを組めていないが、デビルハンターと吸血鬼と言うペアながらも刺激好き同士のダンテ デミトリ、正反対の性格で片方が片方をからかう春麗 モリガン、なんでも投げたり武器にする共通点があるフランク レイレイとかなり噛み合っている。 サクラ大戦シリーズから参戦しているが、作品が違うために殆ど面識がない(*1)設定のエリカとジェミニも、ドジ同士だったり独特のノリが特徴で、本作屈指の癒しペア。 声優ネタとしては『魔界村』のステージでデミトリ・バツ・ハーケン・ステハニーが一堂に会し会話を行う(全員檜山修之氏が演じている)という凄まじいイベントがある。ついた愛称が檜山村。他にも戦闘前会話でKOS-MOSとT-elosとネイト(ねねこの別人格)が掛け合いをする(三人とも鈴木麻里子氏)というものも。 各技も作り込みが深い。 仲間キャラほぼ全員の技を使うCOS-MOSや、兵種関係なしに武器を振るうクルト リエラ、CMの歌に沿って攻撃するブルーノ、春麗がVSシリーズでしか使わない「七星閃空脚」を使用するなど、ファンサービスが旺盛。 会社ネタとしては、デビロットは『サイドアーム』のモビちゃん、『超鋼戦機キカイオー』のキカイオー、同作のブロディアを出したり、うららは『ファンタジーゾーン』のオパオパ、『エイリアンストーム』のスクーター、『スペースハリアー』を呼び出す。ブルーノも『ゴールデンアックス』で突くなど、細かい所からキャラが出てくる。 デビロットやブルーノ、アーサーはばっちりと爆発したり、鎧が脱げたりする。 戦闘のモーションも原作のものをほぼ再現しており、原作をプレイしていた人ならピンと来るモーションも多い。 一方でゼロのキャンセル斬りやエックスの真空波動拳等、裏技やバグ技スレスレのものも再現していたり、映画版で苦し紛れに相手の足を掴んだリュウがわざと相手の足を掴んでいたりなど、賛否あるネタもあるが。 必殺技を放つ時にはアニメーション入りのカットインが入り、これも迫力があってカッコいい。 ペアユニットキャラには全員分用意されており、必殺技のカットインが静止画のキャラクターも複数技でアニメーションが入る。 大抵の女性キャラのカットイン時には、乳房が揺れたり、生足がチラリしたりする。そうでない作品のヒロインも眼福なアングルを見せてくれる。 その必殺技の出来も良く、テーマ曲のサビを流しながら目まぐるしく攻撃する。カイト ブラックローズの「データドレイン」は3D表示して見るべきだ。 ソーマ アリサはOPアニメを再現していたり、トウマ シリルはムービーが元ネタになっているなど原作再現が豊富。 リュウは原作の「昇龍拳→セービングキャンセル→滅・波動拳」を決める、フランクは爆風に吹き飛ばされた後、原作では発生するダメージをニードロップで回避するなど、本当に細かくモーションを作り込んでいる。 サポートアタック発動時のカットイン絵にまで何らかの元ネタが盛り込まれている。ゼンガーは『スパロボ』でのカットインそのまま、バンは当時の店頭ポスターを元にしているなど。 戦闘テンポも、ナムカプに比べて劇的に向上した。 ナムカプで特に批判されたのは敵フェイズの戦闘だが、本作ではボスクラスの必殺技と複数技以外はアニメなしという大胆な演出によりテンポを向上させている。 また、『無限のフロンティア』シリーズで批判の多かった必殺技についても、長いムービーをワンボタンでスキップ出来るようになった。 賛否両論点 公式では『ナムカプ』の続編ではないということになっているが、『ナムカプ』で出会ったキャラは別ゲーム同士でも知り合いであり当時の話題を振ってくるなど、明らかに続編的なシナリオ展開がされている。 そのため『ナムカプ』、及び直接つながりのある『無限のフロンティア』シリーズを知らないプレイヤーは、序盤は少々置いてきぼりにならざるを得ない。 また、これら以外の作品でも原作の固有名詞や用語、本編では絡まないキャラの名前がストーリーや戦闘時の会話に登場する事もあるが、これに関しては大半をゲーム内で見れる辞典で確認可能である。 この図鑑は相当に気合が入っており、メインキャラから雑魚敵まで網羅している上に、名前と台詞のあるキャラは各キャラクターごとに自己紹介のボイスが数多く用意されていたり、ほぼすべての表情パターンを見れたりと非常に充実している。見れない表情パターンは細かい所だが、力を解放したリエラやセルベリア、ゴーグルをかけたT-elosぐらい。 出演作品にマイナーゲームがやや多い 平成初期からの世代やゲーマーから見ると問題ない点だが世代的に古い作品も多い。 サイバーボッツ、ゆめりあ、スペースチャンネル、ジャスティス学園などはマイナーとして扱う人も多く、ゲームをプレイしないと分からない部分も多い。ストリートファイターや鉄拳のようなナンバリングタイトルが多く発売されている作品はやってなくても聞いた事のある、見た事のある程度で済ませられるが世代に分かれてしまうのがやや問題点。 ゲームを知る事ができたと評価する意見も見かけるが実際やるにはそのゲーム機とソフトを買わないといけないのでかなり高コストとなる。 続編ではシナリオ重視に変更された事でマイナー作品は外されて解消した。 曲の作曲者の作風が強く出ており、曲ごとに質が大きく異なる 明らかに戦闘BGMには向かない曲も少なくない。特に『ゆめりあ』の「猫と好奇心」はコミカルな曲調と言えば聞こえはいいが、戦闘BGMとしては脱力どころではない。 これらの曲も出来自体は良いため「一種の清涼剤としてこれはこれで」という意見もあるが、やはりテンションが下がるのは事実。戦闘に参加するユニットの中からランダムに選択されたユニットのBGMが流れると言うシステムのため、キャラに合わないBGMが流れるのも問題。 2周目からは戦闘BGMが変更出来るが、昨今のスパロボにあるような個別戦闘曲変更と異なり、全体一括のBGM変更しか出来ない。 つまり、これを設定すると誰にターンが回ろうが誰が必殺技を使おうが、本当にそのBGMだけになってしまう。 OP映像の激しさとテーマ曲のゆったりさのギャップ 本作では『ナムカプ』にならい各キャラクターが共演するオリジナルのオープニングアニメーションが用意されている。しかし、テーマとして流れる「Wing Wonderer」がゆっくりとした曲調のためアニメ映像とのギャップが激しく、アニメ・楽曲ともにマッチしていた『ナムカプ』と比較するとやや劣る。 ただし、アニメ映像そのものは『キルラキル』『ニンジャスレイヤー フロムアニメイション』等を手掛けたトリガーが制作しており、良い意味でアニメらしいデフォルメの効いた映像となっている。 『サクラ大戦』『バーチャファイター』のアニメOPの構図をまんま再現したり、エックスとKOS-MOSが同時にバスターを撃ったり(*2)とネタは本編同様豊富であり、単体で見るならば非常に完成度が高い。楽曲も同様。 問題点 シナリオ面 とにかくシナリオが単調で、メリハリがない。本作の最大の問題点とされる。 序盤から、「キャラの顔見せや加入→わらわらと沸く中ボスキャラを倒して撤退させる→違うマップに飛ばされるor移動する」を延々と繰り返し、シナリオに起伏がほとんどない。中盤になるとユニットが全員加入するため、そのイベントもなくなる事でさらに単調さが増す。終盤になるまではボス敵の完全退場も一切ない。 このシナリオのせいで敵は「弱いくせに思わせぶりなことばかり言ってすぐ逃げる」という、味方は「トドメを刺せないままどこかに飛ばされまくる」という嫌なイメージが纏わりつく。 また、「マップとマップの合間」が一部シナリオを除いてほとんど存在しない。基本的にインターミッションが終わったらマップ、マップが終わったらインターミッションであり、会話シーンがとにかく少ない。 敵同士の会話シーンもあるが、オリジナル敵キャラのオロス・プロクス一味は内容がプレイヤー側からすれば理解できないし、シゾーの様に会話が少ない、スケィスなどは無い敵は何がしたいか分からないのもあって、敵の描写が薄く感じられる。 セルベリアに至っては、「この世界に飛ばされたが自力では時空移動が出来ないため、そこを敵に利用されては退場」の繰り返し。不憫。 マップが終わった瞬間にすぐ世界移動→次のマップを繰り返すため、休んでいる描写も暇も全くないという点も妙な点である。作中の描写を厳密に見れば、数十のマップを1日か2日で駆け抜けたとしか思えない。息抜きと思えるシーンは後半に少しある程度である。 冗長な世界移動を繰り返すシナリオは『ナムカプ』からしてそうだったのだが、こちらは「マップとマップの合間の会話」をきっちり挟んでおり、少なくとも本作のようにひっきりなしに移動している印象は避けていた。 移動するマップにしても、味方のNPCキャラが殆ど登場しない(後述)せいで、民間人や仲間がいるはずなのに無人になっているマップが殆ど。作中では「人が足を踏み入れていない時間軸(原作開始前)の場所に来たから無人なんだ」という説明がされているが、シナリオ上都合が良いように言い訳しているようにも見えてしまう。マップそのものも微妙な選出がされている。 『シャイニング・フォース イクサ』からは原作での拠点であるジオフォートがステージで登場するが、ジオフォートに来た途端シゾーやVAVA、ファントムといった敵が出現し『スーパーロボット大戦』を元ネタにしたシナリオに移行してしまう。別段ロボットに関係する場所でもないため何故出したのかという疑問が残る。 『ゼノサーガ』からは巡洋艦ヴォークリンデが登場しているが、原作ではそもそもエピソードIの序盤で破壊されて出番の無いステージである。KOS-MOSとT-elosは共にエピソードIII仕様なので違和感が強い。 そもそもゼノサーガ自体雑魚敵がちらほら出るだけで、『ナムカプ』から今までまともに原作再現されたことがない(*3)。 『TOV』はED後の時系列から参戦しているのだが、原作ではED後には消滅しているはずの『魔導器』をなぜか使用している。 少ない会話シーンにどうにかしゃべらせようと1人がしゃべって、また別のキャラがしゃべって、また別の…という具合に会話が進むシーンもあり、「学芸会か」と揶揄されることも。 会話ウインドウが『ナムカプ』や『スーパーロボット大戦』のような大きな一つのウインドウではなく、吹き出しのような小さな形で、1人分の台詞しか表示できないのが原因か。 このためか、部隊分けが発生した時にその部隊にいないメンバーが喋りだすと言うテストプレイしているのかと疑いたくなるシーンもある。 レディはほぼ会話に登場しない。彼女と同様の方法で加入するアーサーやイムカにはしっかりと存在するのだが…。 また、シリアスな会話の途中にもネタ的な会話が入れられるため、緊張感がまるでない。本作でディレクターを務める森住惣一郎氏のシナリオの特色かつウリのようなものなので好みの問題でもあるが、そのネタ自体も過去作に比べると質が低い。 「不死桜が崩壊する!」「トウマが洗脳された!」などの危機的状況のシーンは、ネタ気味な会話シーンだけであっさりと済んでしまうと言うあんまりな展開。危機感など常に皆無である。ただし後者は戦闘システム的な問題とも言える、戦闘を挟んでしまうとその間シリルが動けない理由付けが必要になる、実際唯一イベントの間に戦闘を挟むエックス&ゼロは、ゼロが動けなくなった際にエックスはゼロを守るという理由で戦線離脱する。 「死亡フラグが立つ→そのキャラが死んでしまった事を悔やむ→さりげなくそのキャラが会話に絡む→驚かれる」という展開を何度も繰り返すワンパターン気味なところも目立つ。 新規参戦作品のほとんどは「原作ストーリーの途中でこちらの世界に転移して来た」「原作ストーリー終了後で、過去の敵が復活した」「そもそも名前つきの敵が出て来ない」と言うものばかりで、原作再現性が薄い。 「過去の敵が復活した」タイプの作品の場合は一応決着をつけてくれるが、「途中で転移して来た」タイプの作品は「元の世界に戻ったら決着をつける」という名目で敵との決着さえ付けてくれず、不完全燃焼どころの話ではない。 「名前付きの敵が出て来ない」「名前付きの敵は出るが喋らない」タイプの作品はほとんど空気である。 登場する敵は各作品のラスボスではなく、中ボスポジションがほとんどな上に、数が少ない。 大ボスに関しては、確かに作品によっては明らかなオーバースペックなキャラがいるため出せなかったと推測することもできる。だが数の少なさは問題で、名前の有る敵キャラが出ない作品はそう少なくない。 名有り敵キャラが登場していても、無言で絡めなかったり、味方になったりして多くのキャラに埋もれてしまったりしていることも。味方になるキャラは一応既存作品でも味方側になった経験のあるキャラがほとんどなのだが、「利害の一致、あわよくば利用してやる」という名目で手を組んでも結局なあなあで済ませており、大人数での世間話に混ざってるだけで何もしない。 人選が謎めいている作品も。例えば『無限のフロンティア』シリーズからはネクロンとオミコンという敵が参戦しているが、これらは原作では設定も台詞もなく、グラフィックは雑魚の色違い。ストーリーにも絡まない。 空気キャラが多い。 特に問題視されるのが主人公の天斎小吾郎 黄龍寺美依。主人公ということで一応ストーリーの中心ではあるのだが、その肝心のストーリーが薄いため、引っ張られてキャラが薄くなっている。 小吾郎は「忍者で家庭教師で私立探偵、口癖は『よしなに』、クールだが時折スケベ」、美依は「戦国時代の僧兵の血を引く財閥令嬢でチアリーダー。語尾には『ってね!』と付けるハイテンションな少女」と凝った設定だが、いかんせんごちゃごちゃしており、そもそもゲーム中ではその設定があまり生かされていない。 美依には特殊な能力があったり、それに纏わる伏線が有ったりもするのだが、キャラ立ちするには正直微妙。小吾郎にはその手の因縁すらない。数多くの他社作品キャラが共演するコラボ作品の主人公がこれでは…。 このゲーム単体で見れば、同じくらいかそれ以上に空気なキャラも多い。しかし他のキャラクターは元のゲームですでにキャラが確立している。対して主人公2人は本作で生み出されたキャラクターであり、当然ながら本作の中でその魅力を発揮しなければならなかったのだが、それが全く上手く行っていない。 『ナムカプ』の主人公である有栖零児と小牟がいるなら、普通に『ナムカプ』の続編としてこの2人を主人公にしたシナリオにすれば、キャラクターもシナリオももう少し深められたのではないかという意見もあるほど。実際、零児が目立つ場面は多い。 続編の『PXZ2』では本当に零児と小牟が主役になり、小吾郎と美依は名前のみの登場に落ち着いた。ホントに何のための主人公だったのか。哀れ。 会話シーンで『ナムカプ』主人公組(特に小牟)、そして『ムゲフロ』主人公組(特にハーケン)が何かと目立ちすぎて、余計に新主人公組が空気になったのではないか…という意見もある。しかし実際には、特徴的なパロディ台詞や変わった呼び名があるから数少ない出番でも印象に残るだけで、彼ら旧主人公組も自身のイベント以外はほとんど活躍していない。 その他の空気キャラはソロユニットに顕著。アーサーやねねこなどその作品の敵が出るなら出番は多少あるが、出ていても空気な場合もある。その他多数と共に驚き役同然。 特にバツに至っては原作再現も敵キャラも存在せず、シナリオ上登場する必然性のないタイミングで初登場して声優ネタをやってそのまま空気になる。極端な話声優ネタをやりたいためだけに参戦させたという邪推すら出来てしまう。 仁は登場時からデビル因子で苦しんでいて戦闘時の台詞にも見られるが、本編中ではなんら問題が発生しない。彼の場合設定が空気である。 うららは戦闘会話やマップ会話で頻繁にレポーターとして意見を伺おうとするキャラにされている。空気ではないのだが本当に所構わず行う上に相手のキャラが触れて欲しくないような話題を軽々しく踏む、味方キャラに「ふざけるな」とたしなめられるなど、極端に空気の読めないキャラに改悪されている。原作ではそんな描写はない。 戦闘を行わないキャラクターがほぼ登場しない。 本作に登場する非戦闘キャラは、『.hack』シリーズのアウラと『ロックマンX』シリーズのアイリスの2名のみ。 うちアイリスは1マップのみのほぼゲスト的な登場であるため、「プレイヤーの冒険を外部からサポートするキャラ」はアウラ以外に一切存在しないということになる。 通常「使えないキャラが少ない」のは喜ばしいことであるはずなのだが、上記のように参戦キャラ達の描写が薄く、サブキャラもほとんど居ないことがシナリオの単調さを後押ししている。 ペアユニット同士、ソロユニット同士の掛け合いが非常に薄い。 本作では、今までに述べたとおり「キャラの戦闘掛け合いは豊富だがシナリオが薄い」と言う状態になっている。そして、戦闘掛け合いはクロスユニットを組んだキャラ同士、つまりペアユニット-ソロユニット間で発生する事になる。そのため、クロスユニットを形成出来ない同種ユニット間は戦闘掛け合いが存在せず、結果的にシナリオでの絡みも非常に薄い。 また、『ナムカプ』では複数ユニットでの大胆なクロスオーバー合体攻撃があり、実用性こそないがキャラの魅力の形成に一役買っていた。しかし本作ではそれもない。 絡みが薄いのはもちろん問題だが、その上でも同作品内で複数のペアユニットが存在するキャラは特に問題。リュウ&ケンと春麗、デミトリとモリガン(*4)、大神&さくらとエリカ、零児&小牟とハーケン&神夜(*5)がこれに当たり、同作品にもかかわらず会話がほとんど発生しない。 エリカはヴァシュロンと組ませた時発生する会話において「私には大神さんが…」と言っているのに、肝心の大神との絡みがほとんどないというのはなかなかに涙を誘う。 システム面 『ナムカプ』で散々指摘されていた「バトルが単調かつ冗長でテンポが悪い」という欠点が全く解消されていない。 戦闘システムが別物になったにもかかわらず、戦闘でのコマンドは相変わらず単調になりがち。通常技が最大5種類しかないのもあるが、「敵のブロックを砕く ⇒ 全てのコマンドを入力 ⇒ 援護攻撃」というパターンは変わらない。 個々の技が細かく作りこまれている分そこそこ長い。加えて、クロスヒットを成立させると相手が固定されてタイミングをはかる必要がなくなるため、ゲーム性が低く作業度が大きく増す。 ソロユニットやサポートユニットを呼ぶと毎回カットインが表示される事もあり、特に技数が増えてくる後半の戦闘は、1戦闘ごとを見れば『ナムカプ』より遥かにテンポが悪い。流石に全体を比較すればこちらの方がテンポは良いが。 クロスヒットは本作で最重要な点だが、ブルーノやジュリなどソロアタックにクセがあり、組む相手が限られてしまう面もある。 また、戦闘自体が最大5キャラが入り乱れて攻撃するのでゴチャゴチャしていて、CRT成功や攻撃ミスなどがちょっと見難いという問題もある。 発売前のインタビューなどでは「テンポの良さを重要視して作っています」とナムカプの評判が悪かった部分への改良をうたっていたことが、余計に火に油を注いでいる。 SRPGとしてのゲーム性の面 味方全員を出撃出来るようにしているためにマップが無駄に広く、移動に非常に手間がかかる。 二手に分かれたユニット達を合流させる、アイテムを取りに行かせたユニットを戦場に戻す時などは大きな手間がかかり、着いた頃にはとっくに戦闘が終わっている事も多い。 味方が多ければその分、敵もとにかく多い。中盤以降は、うんざりするほどの敵増援がどのマップでも複数回存在すると言っても過言ではない。 その中盤以降は中ボスクラスのキャラも多く、終盤は必殺技を使ってくるボスキャラが当たり前の様に何体もいる。最終盤ではHP10万台のボスキャラすらわらわら出てくるため、やっていてかなり面倒くさい。 増援の仕方もいやらしい。宝箱の周りに現れるために開けに行ったら包囲されたり、ようやくクリア条件を満たしたと思ったらやってきた増援にボコボコにされるなど。 そのクリア条件もまた、条件を満たせば次のクリア条件が現れ、ついでに増援も現れる……とやっていてうんざりする。 一例をあげると、12話では「宝箱を開ける→敵の全滅→増援の特定ボス撃破」となっている。 マップによっては70体以上の敵がフィールドに存在する事もある。 ナムカプ本編でも1ステージ当たりの増援回数が多かったが、本作ではむしろ悪化していると言っていいレベルである。 これだけ敵がいるのに、AIが変なために弱い。こちらが待っていると敵が全員突撃、こちらの体力に関係なく攻撃相手を選んだり、時々攻撃もしてこなかったり。流石に無防備な気絶状態のユニットは攻撃するが。 複数の敵に攻撃可能な複数技もあるが、これも性能が微妙。 クロスゲージを100%消費するために中盤までは気軽に使えない。 最終的には全ペアユニットにソロユニットを付けられる事からゲージはかなり回収しやすくなるため、クロスゲージをアイテムで10~20%程度上昇させる事を厭わなければ終盤では二、三人に一人のペースで放てるようになる。XP回復アイテムはHP回復アイテムよりも入手しにくいが、それでも少量回復のアイテムはたまに使わないと余りがちになるので勿体ないという訳でも無い。一方で必殺技と違い攻撃前にゲージの上昇が行えないため、ゲージを消費するスキルとの併用は難しい。スキルを活用して攻略している場合には、終盤でも中々出せなくなってしまう。 格ゲー主人公キャラが持つ「2体に大ダメージ」の複数技は使う所もそこそこ多いが、問題はそれ以外の「2~4体にそこそこのダメージ」の方。これが使えるようになる中盤頃はマップが広く、敵も密集している傾向にあり、敵のHPも低いために有用ではある。しかし後半になると入り組んだ地形も多く、HPの高い敵がまばらに配置されているため、使いどころが少なくなってしまう。 前述の味方キャラを包囲するように現れる敵増援、及びAIの問題から敵が固まって突撃してくる事が多いため、味方ユニットを固めて進軍させていると自然と3、4体攻撃出来る状況になりやすい。1周目なら雑魚敵のHPは2~4体用の複数技+一度の反撃で倒せる程度な事も多いため、反撃を多用して攻略する場合は終盤でもそこそこ役に立つ。 部隊分けにより一部ユニットしか登場出来ないマップもあるが、少し小規模になるだけで問題はあまり変わらない。 また、『スーパーロボット大戦シリーズ』のように「どちらかのルートを選択する」ので訳ではなく、ナムカプ同様の「全ての部隊のシナリオを順に体験する」タイプになっている。 そのため部隊分けが発生すると、1マップごとに毎回ペアユニットとソロユニットの組み合わせを組み直したり、装備を変える必要があって非常に面倒。 マップが見にくい。 視点は右下を上空から見下ろした感じになっている。これは他のゲームでもよくある所だろう。 しかし、視点変更はできるが、「中央」「ちょっと右」「ちょっと左」程度と大差がない。 おかげでユニットが建物や柱の影に隠れ、そこに何がいて誰が攻撃できるのかとか、どの辺りまで移動できるのかが非常にわかりにくい。 なのにデモシーンではマップを別の視点から見ていたりもする。嫌がらせか。 そして最終話は、これらの問題点を集約したマップとなっている。 + 最終話の問題点(ネタバレ注意) マップ開始時にはペアユニット4人とソロユニット3人しか味方がおらず、条件を満たすと2回に分けて味方増援が行われる。 このシステムのためにペアユニットとソロユニットの組み合わせが一度全て解体され、増援のたびに組み直す必要がある。 しかもインターミッションでは、なんら問題なくユニットの組み合わせが設定できるので、「もうラストだ。組み合わせをしっかり考えよう」と思いがちなプレイヤー心理を突いて来るために余計に面倒さが増す。 マップも今までのステージの中で群を抜いて広い。 しかも、そこら中がデコボコしていたり、丸みがあったりとマップがどうなっているのか把握しにくい構造になっている。 1回目に来る増援は位置がラスボスから一番遠く、最終決戦に参加させるためには道中の敵をほぼ全て倒して移動がZOCに引っかからないようにしなければならず面倒臭い。 敵の面倒臭さも異常。 今までに戦ったボスキャラのコピー何体も現れる。HPは約10万で必殺技も使ってくる始末。 増援の頻度も高く、そして数もとても多い。 またラスボスも囲まれてボコられることを考慮してか、周り1マス分の侵入不可エリアに登場する。大半の味方は射程が2マスのため、四方を囲んでしまうと攻撃が届かない味方が多い。 しかしその攻撃にしくい点も考慮してしまっているのか、そこまでタフという訳でも無い。必殺技込で10回も攻撃すれば余裕で倒せるため、アイテムを惜しみなく投与してスキルも多用するとあっさり倒せてしまう。そのため、最後の増援を出現させる前にどれだけの味方ユニットをラスボスへ接近させているかで体感的な強さは大きく変わる。 展開自体はそこそこ燃えるが、ここでも残念な点がある。 マップ終盤で流れる専用BGMは完全固定な上に、ループが短く設定されている。 ナムカプの名曲「素晴らしき新世界」と違い、曲自体は良いものの、ローテンポな曲調のためにであまり燃えない。 一応、最終盤ではタイトル画面のBGMが流れるが、その頃にはラスボスをあと一回攻撃すれば倒せる頃なので…… このように、狙っているとしか思えないほど全ての問題点が表出するマップである。最終話の高揚感も、面倒さの前には台無し。 ユニット育成に面白みが無い。 もらえる経験値がすべての雑魚、ボスで一律決まっており、それに対してレベルの差が開くことで割合補正がかかるようになっているため、ひとつのユニットを突出して育てることが出来ない。 また、とても粘ってコツコツ稼ごうとしても、100ターン経過すると理由もなしに問答無用でゲームオーバーになる。通常プレイではまず遭遇する事はないが…。 1つのステージでレベルアップを延々行えないための対策ではないかとも言われているが、故に自由度がとても低い。 経験値増加手段こそあるが、どうプレイしても全員がとにかく平均的なレベルになる。良くも悪くも格差が生まれることは無い。 最大レベルは99まで設定されているものの、プレイして届く値は登場する敵レベルの最大値と同じ55前後くらいである。 そのユニット自体も、装備やソロユニットのスキルによって弱点の解消が難しくない。 技はプレイヤースキル以外によって変えようがないが、言い方を変えれば持ち技によってキャラの性能がほぼ決まってしまう。 唯一威力Sの通常技を持つエックス ゼロ、高性能な技と自前の優秀なスキルを持つダンテ デミトリ、攻撃範囲がとても広い・CRT補正が強い・XPも溜まりやすい技を持つハーケン 神夜に至っては、消費は膨大なものの味方全回復のスキルを唯一覚えるため、これらはとても使いやすい。一応当てにくい技が多く、最初に使うと必ずミスする攻撃がある、つかみ技はスカるとほとんどダメージがないという欠点があるにはある。 逆に、技を覚えるのは早いが威力が低く、SPD以外のステータスが低い春麗 モリガン、平均的なステータスで技の性能もかなり微妙なクリス ジルやクルト リエラは、上述のユニットと比べると明らかに弱い点が目立つ。ただし春麗は敵のブロックを1発で破壊できる技を持ち、他のユニットも大幅に削れる技があるのでこれを最初に使えば総ダメージはかなりましになる。 ちなみに、ソロユニットはそもそも成長しない。 アイテムが余る。 本作では、雑魚であろうと敵を倒す度に消費アイテムをランダムに獲得出来るため、アイテムがとにかく大量に手に入る。 所持上限がたったの20個なのですぐに上限に達するため、アイテムを大量に使っていくバランスだと言わんばかり。だがあまりに手に入るアイテムが多すぎるため、潤沢に使ってもなお余る。そのため、ゲームとしては簡単すぎる。 HP回復アイテムは最も頻繁に登場する上に、「味方全員のHPを50%回復」等のかなり強力なアイテムも少なくない頻度で登場するため、HP回復は容易。自軍ユニットが倒れる事はまずあり得ないが、同時にHP回復スキルの価値は全く無いと言っても良い。 流石に入手できる数は限られているが、全員全回復+クロスゲージ100%増加の「スペシャルグミ」「不思議な水飴」、全員全回復+状態異常回復の「セブンシスターズ」と言うぶっ壊れアイテムもそこそこな数が入手できる始末。 かといって、HP回復スキルはあまり多くない上にクロスゲージを結構消費する。システム上、ダメージを受けずに攻略する事はほぼ不可能なので、回復アイテムを縛ってプレイするのは難しすぎる。 状態異常回復アイテムも余る。状態異常がかかる度に逐一回復してもまず尽きる事はない。そのため、状態異常回復スキルもやはり価値がない。 そもそも、こちらがかかる状態異常は反撃が1回だけ出来ない崩し、行動順が回るまで無防備になる気絶、行動順が回ってくると1度だけダメージを受けるが倒れはしない毒、次の自分の行動が終わるまでスキル・アイテム使用ができない封印と少なく、崩しはすぐに消えるし、毒は封印と複合しない限りは回復アイテムを使えばいいために全然怖くない。相手にかけられない封印はともかく、崩しと気絶はかければ強力なのもあって、状態異常に悩まされるのはむしろ相手の方である。 クロスゲージ回復アイテムは他2種類に比べるとやや手に入りにくいが、それでも普通にプレイしている分には余る。だが、クロスゲージを贅沢に使用して手早く進めようとすると、今度は足りない。「非常に簡単だが、テンポ良く無双する事はできない」と言う一番面倒なバランス。 なお、万が一使い過ぎた場合も、低級アイテムは普通に戦闘していればすぐに有り余るほど手に入るし、稼ぎも容易。 また、何故かアイテムは同じ効果のものが2つ存在する。アイテム一覧で2番目にあるアイテムは1番目にあるのと比べて少しは入手しづらい。原作で似たような効果のアイテムを集めた結果かもしれないが、あまり意味が感じられない。 2周目以降は強制的に高難易度モードになる。そのままの難易度で2周目は不可能。 「取得経験値の減少」と「敵レベル増加」となっているが、1周目の装備とアイテムとプレイヤーの経験が残っているため、難易度的にはやや厳しめな最序盤さえ乗り切れればあとは通常プレイと大差ない。 むしろ、2周目以降で手に入る装備の性能はかなり壊れており、周回すれば周回する程に楽になってくる。 引き継げる要素が所持品以外全くと言っていいほど無い上、周回プレイクリアに特典がつくわけでもない。その上、この2周目絡みではバグも存在する(後述)。 数は少ないとはいえ、厄介なバグの存在。 34話にて、ボスを撃破する前に敵の総数を21体未満にするとゲームが強制終了する。 ボスを撃破する前に雑魚を減らすのはこの手のゲームでは基本戦術であり、特に今作は敵の数がかなり多いため敵の頭数を減らそうとしてこのバグに引っかかった人が多い。 このバグに関しては公式からも発生条件に関する回答がなされており、「敵の残数を20体以下にする前に、プレリュードを倒さない」が回避条件らしい。また、そもそもこのバグが発生しなかった例もある。 2周目以降の高難易度モードでは、敵増援が出現しきる前に中断して再開すると敵の増援のレベルや所持品が1周目と同じになってしまうバグが存在している。 一見敵のレベルが下がると有利にも見えるが、本来よりも取得経験値が減少してしまうことによりレベル上げができない(=スキルが揃わない)ため、かえってクリアが困難になってしまうので下手に中断ができなくなってしまっている。 2周目でしか手に入らないアイテムを落とす増援タイプのボスも、このバグにより取得判定が1周目のものにされてしまう(=限定アイテムが入手不可になる)。ラスボスのドロップアイテムも該当するため、かなり長いのに最終ステージは電源を切ることが出来ない。 なおラスボスはステージ開始時から出現しているが、バリアを破壊することで別敵扱いに変化し、2周目限定アイテムを落とすという判定になる。つまりバリアを破壊してからならこのバグの影響を受けず中断可能。 総評 『ナムカプ』からテンポがかなり改善されており戦闘時の凝った演出や掛け合いの楽しさも十分。 また、「描写が薄い」「出番が少ない」という問題点はあっても、お祭りゲーの失敗作によくある「キャラが改悪された」「不快な描写をされた」というような問題点は一部を除いてほとんどない。 各々のキャラクターは元々のゲームの人気や楽しさとも合わさって、魅力的な存在となっており、本作で登場したゲームに興味を持ち、参戦作品の原作に触れたというプレイヤーも少なくない。 ただしシナリオ面全般に大幅に難があるため、『ナムカプ』のようなゲームを期待していたプレイヤーを大いに失望させる事になってしまった。 『ナムカプ』に比べると「シナリオ面は大幅劣化」「システム面は完全とはいえないがやや改善」「作品同士の掛け合いはともかくキャラの魅力は主人公を除き十分」といったところで、総じて「ナムカプの長所と短所を大きく削ったゲーム」と言える。 人によって評価が分かれるためか比較的安価で手に入るので、気になる人は一度手にとってみるのもいいだろう。 余談 参戦作の1つ『.hack』シリーズは「ゲームのキャラクターが3次元に現れた」という力技だが、本作も外伝ではなく正史に含まれる。これは製作チームが「公式に発表されるシリーズは全て正史」というスタンスを取っているため。 ブルーノは本作で初めて声がついた。演じるのはブルース・ウィリスの吹き替えでおなじみ樋浦勉氏。 毒島力也は原作と声優が交代してしまっている。演じていたのは『ルパン三世』に登場する石川五ェ門でお馴染みの井上真樹夫氏だったが、同作品で浪川大輔氏と交代したのと同じく、こちらの毒島力也も浪川氏が演じている。 『スーパーロボット大戦OG』からのゼンガーは原作がロボットゲームのため生身での戦闘シーンが無かったが、『無限のフロンティア EXCEED』のアクセルなどと同様に「搭乗機体の武装を模した武器で、ロボの技と同じ技を繰り出す」という力技で参戦が実現している。 なお、開発初期は同じく『OG』からギリアム・イェーガーの参戦が検討されていた。 レイレイの一人称が『MARVEL VS. CAPCOM 3』の「ボク」から「アタシ」に戻った。ボクッ娘だったレイレイの評判はいまいちよくなかったため、元に戻った事への批判は特にない。 「社長が訊く」スタッフインタビューの中に名前こそでていないもののこの事だと思われる話題が挙がっている。インタビューにて「じつは担当者的には納得いってなかった」「担当者の気の迷い」などと言われていることから戻るのは必然だったと思われる。 クリスのキャラ紹介のキャッチコピーは「“あの街”を駆け抜けた」となっている。おそらくあの街とはラクーンシティを指すのだろうが、クリスがラクーンシティで活躍する作品は1つもない(*6)。 レイレイのキャッチコピーでも似たようなミステイクが起きており、ナムカプの時点で『ハンター』準拠の設定で登場した流れを引き継いでいるはずにもかかわらず、『セイヴァー』の時の設定を意識したキャッチコピーが書かれている。 また、本作中には『バイオハザード』シリーズと『DEAD RISING』シリーズが世界観を共有していることを示唆するセリフがあるが、上記のいい加減さを見るに公式設定である可能性は低く、単なるファンサービスのつもりと思われる。 『逆転裁判』シリーズは本作に参戦の予定があったが、同時期に『レイトン教授VS逆転裁判』が進行中であったため、参戦は見送られた。 次回作である『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』には、同シリーズが正式に参戦している。 本作の公式サイトでソロユニットの情報が更新された際、フレンの必殺技の項目での説明がなぜか毒島の必殺技のものに丸ごと誤植されていた。 現在は修正されているが、フレン=毒島流の使い手として一部でネタ扱いされる羽目になった。 ゼンガーとハーケンは本作の続編である『PXZ2』には参戦しなかったものの、代わりに『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』に参戦。 「新西暦の世界へと転移したために本作の続編へは参戦できなかった」という理由が付けられ、限定版特典ブルーレイにて本作の後日談にして『OGMD』前日談となるピクチャードラマ「ゼンガーの帰還」が収録されている。 本作オリジナルキャラで、敵キャラのドライ・ベラノス役を演じた声優・たてかべ和也氏が2015年6月に逝去。本作がゲームにおける最後の出演作になった。
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/172.html
無重力sinker 原曲:G Free 作詞:ichigo 編曲:ルシュカ 収録:OSUSHI PROJECT ① 歌詞 一瞬だけの真空が作るほろ苦い記憶の中で 美しいカタチで落ちる琥珀色の雫みたいに 無重力の中で君の重みだけ感じられるならそれでいいから サテライトの矛盾がふたりを近づける 気圧の低下だって関係ない 壊れる寸前でとどめてくれたら 君の疑問だって飲み干すから 沈む有機体の欠片追いかけて回るみたいだ 無重力の淵で君を浮かばせて笑ってくれたらそれでいいから パラダイムの弊害でふたりは遠ざかる 普遍の感情なんて関係ない 離れる感覚で教えてくれたら 君の思想ごと抱きしめるから サテライトの矛盾が ふたりを近づける 気圧の低下だって関係ない 壊れる寸前でとどめてくれたら 君の疑問だって飲み干すから
https://w.atwiki.jp/utchem11/pages/23.html
理化ケミ -Project RIBA- ページ名はなんかタイトルつけなきゃ!と思って完全に趣味でつけましたごめんなさい。 全然最終決定なんかじゃないよ! 多少見辛い気もしますが、こっちはこっちでコメントを募集しようと思います。なんでもいいから色々書いちゃってね。 3年の授業も含めてとのことなので追加しときます。 ページ長くなるけど 授業評価 量子化学1 コメント すべてのコメントを見る 追試で優がきましたww -- 2011-09-19 01 47 15 試験配布時に「皆さん過去問は解きましたね?」 -- 2011-09-16 01 51 38 過去問丸暗記で優 -- 2011-09-11 13 19 25 過去問 ≫ (超えられない壁) ≫ 教科書 -- 2011-09-11 13 10 33 分析化学1 コメント すべてのコメントを見る ノーベル賞受賞者の下村教授を崇拝している -- 2011-09-16 01 52 19 とある9月の分析実験にて:「ボルタンメトリーは授業でやった?」「小澤先生の分析1で…」「じゃああまりやってないんだね。」 -- 2011-09-14 00 27 27 小澤教授はビール好きらしい -- 2011-09-11 13 20 05 半分できなくても優きたから、出席が大事な気がする。 -- 2011-09-11 13 15 44 有機化学1 コメント すべてのコメントを見る かつて予習した痕跡が、テキストにはあるのに頭の中にはない。そんな授業。 -- 2011-09-14 00 29 44 予習して来ると授業の意味が無い。予習してこないと授業が全く意味不明。 -- 2011-09-11 23 55 26 中間寝ブッチ、授業欠席多々でも単位きたお -- 2011-09-11 14 49 28 決して"しゅう小林"でぐぐってはならない。 -- 2011-09-11 13 21 19 無機化学1 コメント すべてのコメントを見る いま先生が面白いこと言ったよ!みんな笑ってあげて!! -- 2011-09-16 01 53 52 0は「複雑」。 -- 2011-09-10 20 26 39 出席取らない -- 2011-09-06 03 16 47 何か知らんけど点群ちゃんとやったら優きた -- 2011-08-31 07 16 13 化学熱力学1 コメント すべてのコメントを見る 手作り教科書はありがたい -- 2011-09-16 01 55 59 ↓でもボンベが爆発する話だけはめっちゃ聞こえた -- 2011-09-10 23 58 36 ↓お願いだから相図だけやり直してください -- 2011-09-10 20 34 37 代講はボソボソしていて何も聞き取れない -- 2011-09-07 23 27 34 有機化学2 コメント すべてのコメントを見る 出てくる教授・准教授・助教すべてキャラが濃い -- 2011-09-16 01 55 36 神の創生したDVDも配られる。こちらは1回限り。 -- 2011-09-14 00 32 04 そう思わない? -- 2011-09-14 00 11 59 向いてない、などの厳しいことも平気で言われる可能性があるので、精神面を鍛えておく必要があるかも。 -- 2011-09-14 00 02 15 化学熱力学2 コメント すべてのコメントを見る ちゃんと勉強する余裕があればなあ -- 2011-09-14 00 13 25 アトキンス買えってことだよ、言わせんな恥ずかしい -- 2011-09-11 13 20 56 というか絶対テキスト貰えると思ってたのに -- 2011-09-11 13 19 50 ↓しかも板書多すぎて萎えた -- 2011-09-11 13 19 01 量子化学2 コメント すべてのコメントを見る テストは過去問そのまま。もはや手抜き -- 2011-09-14 18 43 06 プリントが急に手抜きに… -- 2011-09-14 00 25 04 一度教壇の前3列に凝縮したときの先生の驚愕の顔がおもしろかった -- 2011-09-11 13 13 24 励起されすぎて自由電子になりました -- 2011-09-11 13 05 13 固体化学 コメント すべてのコメントを見る とりあえず天下り的すぎて訳わからない。 -- 2011-09-14 00 15 24 プリントさえあれば授業聞かなくても大丈夫 -- 2011-09-11 14 01 05 やる気ない -- 2011-09-11 13 05 42 「まだ内容残ってるけどもういいよね?(終了10分前に)」 -- 2011-09-11 12 31 29 放射化学 コメント すべてのコメントを見る 後半に水1が空くこの嬉しさと来たら! -- 2011-09-14 00 33 18 ぎりぎりに駆け込んでも頼み込めば出席にしてもらえる らしい -- 2011-09-11 13 11 17 内容は簡単。試験は7月中に行われるが、採点は9月になってもまだらしい -- 2011-09-11 13 10 15 落とせば即留年 鍵さんがかっこいい -- 2011-09-11 13 06 44 有機化学3 コメント すべてのコメントを見る プーさんのほうが出現率高くね? -- 2011-09-16 09 45 12 プーさんが透けてる -- 2011-09-11 18 49 58 プーさんカオス -- 2011-09-11 15 30 13 持ち込み可だからといってなめてると痛い目に会う -- 2011-09-11 14 03 07 構造化学 コメント すべてのコメントを見る 単位くださいお願いします。4番両面にびっしり書きましたお願いします。 -- 2011-09-14 00 53 38 研究室を継ぐ先生は現時点で不明。試験は過去問の支援が受けられず大変かも。頑張って。 -- 2011-09-14 00 04 06 マリオはバッティングが得意 -- 2011-09-11 14 03 34 ↓しかし今年で終わりw -- 2011-09-11 13 09 36 無機化学2 コメント すべてのコメントを見る フッ素は危険なので、テキストを読む声色が変わります -- 2011-09-11 19 29 34 「教科書読んでおいてください」 -- 2011-09-11 14 04 04 結局レイナーを買わせるだけの授業 -- 2011-09-11 13 09 13 ノートが8割方意味を成さない -- 2011-09-11 13 07 41 りばけ用語辞典 用語 説明 すべてのコメントを見る 理化の用務員さん。礼儀に厳しい -- (杉本さん) 2011-09-19 11 34 59 喫煙所での僕の癒しでした♪ -- (吉田さん) 2011-09-19 01 51 39 ↓実は遊ぼうと思えば遊び放題 -- (名無しさん) 2011-09-15 22 05 02 無いよ?秋休みもないよ?何を期待してるの? -- (夏休み) 2011-09-15 21 55 57 「君たちがどういう人か分かってきました。」 -- (半澤さん) 2011-09-14 00 37 56 JKの為なら日本の果て(北の方)までも! -- (チャラ長) 2011-09-14 00 36 30 実は楽器経験者☆(クラリネット) -- (半澤さん) 2011-09-14 00 22 54 ↓かなり目立つ集団 -- (名無しさん) 2011-09-12 00 32 40 りばけの底辺 -- (2軍) 2011-09-12 00 32 03 TNTの一員だが,セク長ですらりばけTOPの座は厳しいとのウワサ。 -- (セク長) 2011-09-11 17 31 13
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過去ニュース 2015年6月24日 エクストラデータ「P-スタイルCG」一般配信開始 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/4203 『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』エクストラデータキャンペーン特典だった「P-スタイルCG」の一般配信が開始。 価格 300円(税込) 2015年3月31日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/3289(3/20の発表時点のもの) リズムゲーム - 1曲500円(税込)えれくとりっく・えんじぇぅ 歌に形はないけれど モジュール - 1つ300円(税込)エンジェル(EXTRA(ミク)) チロル(EXTRA(ミク)) 2015年3月5日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/3019(2/26の発表時点のもの) リズムゲーム - 1曲500円(税込)マージナル 初めての恋が終わる時 モジュール - 1つ300円(税込)パウダー(EXTRA(ミク)) ハツネミク(EXTRA(ミク)) 雪ミク 2015(EXTRA(ミク)) 2015年2月12日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/2847(2/5の発表時点のもの) リズムゲーム - 1曲500円(税込)Rosary Pale Promise モジュール - 1つ300円(税込)、スイムウェア4つセット1000円(税込)クラシック(EXTRA(KAITO)) キャンパス(EXTRA(KAITO)) 鏡音リン キュート(EXTRA(リン)) 初音ミク キュート(EXTRA(ミク)) 亞北ネル スイムウェア(EXTRA(ネル)) 弱音ハク スイムウェア(EXTRA(ハク)) 咲音メイコ スイムウェア(EXTRA(咲音)) 重音テト スイムウェア(EXTRA(テト)) スキン - 1つ100円(税込)、ただし39日間限定無料配信ありレクイエム(Blue Rose) KAITO(Gothic&Snow) ジーニアス(Intelligence) 2015年1月29日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/2736(1/22の発表時点のもの) リズムゲーム - 1曲500円(税込)Just Be Friends magnet モジュール - 1つ300円(税込)フェアリーマカロン(EXTRA(ルカ)) 巡音ルカ コンフリクト(EXTRA(ルカ)) ナギサ レプカ/ナギサ レプカ AS(EXTRA(ルカ)) エールダンジュ(EXTRA(ミク)) チャイナ(EXTRA(ミク)) AMERICANA(EXTRA(ミク)) スキン - 1つ100円(税込)、ただし39日間限定無料配信あり蝶&華(Colorful) 蝶&華(Gold) 蝶&華(Silver) 『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』エクストラデータキャンペーン「金のモジュールプレゼント」開催! キャンペーン期間:2015年3月31日(火)~2015年6月23日(火) 『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』の「エクストラデータ」として配信された対象リズムゲーム全16曲すべて購入することで、期間限定でモジュール「P-スタイル CG」をPS Storeより無償ダウンロードできる。 ■注意事項 キャンペーン期間開始以前にリズムゲームをご購入いただいた履歴も有効です。 同じSony Entertainment Networkアカウントで対象リズムゲームを購入している必要があります。 キャンペーン期間中にすべてのリズムゲームを購入いただいた場合でも、 期間内にモジュール「P-スタイル CG」をダウンロードいただけなかった場合、「P-スタイル CG」は有償での配信となります。ご注意ください。 キャンペーン期間終了後、「P-スタイル CG」はPS Storeにて278円(税抜)で有料配信いたします。 「エクストラデータ」をご利用いただくには別売りの製品版が必要です。 また最新版アップデートを適用の上ご利用ください。 配信内容や価格・無料期間は予告なく変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。 2014年12月25日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/2550(12/18の発表時点のもの) リズムゲーム - 1曲500円(税込)孤独の果て 那由他の彼方まで モジュール - 1つ300円(税込)ブラックスター(EXTRA(リン)) ブルームーン(EXTRA(レン)) スキン - 1つ100円(税込)、ただし39日間限定無料配信ありBlackStar BlueMoon RIN&LEN(Buddy) RIN&LEN(Green field) 2014年11月27日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/2353(11/20の発表時点のもの) リズムゲーム - 1曲500円(税込)ローリンガール モジュール - 1つ300円(税込)、クリスマス6つセット1500円(税込)回転少女(EXTRA(ミク)) 初音ミク クリスマス(EXTRA(ミク)) 鏡音リン クリスマス(EXTRA(リン)) 鏡音レン クリスマス(EXTRA(レン)) 巡音ルカ クリスマス(EXTRA(ルカ)) KAITO クリスマス(EXTRA(KAITO)) MEIKO クリスマス(EXTRA(MEIKO)) スキン - 1つ100円(税込)、ただし39日間限定無料配信ありねこねこケープ(Concept) サマーメモリー(Pink) 2014年10月30日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/2194(10/23の発表時点のもの) リズムゲーム - 1曲500円(税込)Yellow Change me モジュール - 1つ300円(税込)イエロー(EXTRA(ミク)) セクシープディング(EXTRA(MEIKO)) 怪盗ブラックテール(EXTRA(MEIKO)) スキン - 1つ100円(税込)、ただし39日間限定無料配信ありノエル・ルージュ(Seam) 咲音メイコ(Lace Pop) 2014年9月24日&9月30日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/1973(9/22の発表時点のもの) 9/24配信 モジュール - 1つ500円(税込)※PlayStation Plusにて、加入者は1週間限定で無料で入手可能ミクダヨー ■モジュール「ミクダヨー」注意事項■ すべての「リズムゲーム」で使用できますが、映像内でフレームにおさまらない、めり込みなどが発生することがあります。また、ギターやマイクなどオブジェクト類が表示されないことがあります。 モジュールにカスタマイズアイテムを装着することはできません。 「エディットモード」で使用できますが、アイテムを設定することができません。 「DIVAルーム」では使用できません。 9/30配信 リズムゲーム - 1曲500円(税込)こっち向いて Baby モジュール - 1つ300円(税込)M・S・J(EXTRA(テト)) スキン - 1つ100円(税込)、ただし39日間限定無料配信あり紅一葉 KAITO(Flower) 2014年9月22日 『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』アップデートのお知らせ ディバステ>http //info.miku.sega.jp/1970 9月22日(月)よりアップデートプログラム(Ver01.01)の配信を開始いたしました。アップデート内容は以下のとおりです。 【内容】 動作安定性の向上 ※9月22日(月)以降、ネットワーク機能を使用するためには、Ver01.01への更新が必要です。 ※9月22日(月)以降に配信される「エクストラデータ」を利用するためには、Ver01.01への更新が必要です。 【アップデート方法】 ●PS3版 PS3がネットワーク接続されている状態で、『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』を起動し、画面の指示にしたがってアップデートを行ってください。 XMB(クロスメディアバー)の「ゲーム」カテゴリーで、『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』にカーソルを合わせ、△ボタンを押してください。オプション項目の「情報」を選択し、バージョンが「Ver01.01」であることをご確認ください。 ●PS Vita版 PS Vitaをネットワークに接続し、以下の手順でアップデートを行ってください。 1.『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』LiveArea画面上部のアップデートアイコンを選択すると、ダウンロードを開始します。 (アップデートアイコンが表示されない場合はLiveArea画面上部の更新ボタンを選択してください) 2.ダウンロード終了後、再びアップデートアイコンを選択するとアップデートを実施することができます。 3.ホーム画面でタッチアンドホールドすると、編集モードになります。編集モードで『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』のアイコンを選び、オプション項目の「情報」を選択し、バージョンが「Ver01.01」であることをご確認ください。 【註釈】 実際にバージョンを確認する際には、1.01と表示される模様。 アップデート履歴に記録される内容は以下の通り(※の制限はサーバーの更新で自動的に適用)一部モードでの安定性改善 今後の追加DLCの処理への対応 ネットワークモードにて不適切なデータやユーザーの表示を制限する処理の追加(※) ネットワークモードで不適切なユーザーのアップロードを制限する処理の追加(※) 2014年8月28日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ(8/21の発表時点のもの) リズムゲーム - 1曲500円(税込)愛言葉 積乱雲グラフィティ モジュール - 1つ300円(税込)シャイニー TYPE2020 スキン - 1つ100円(税込)、ただし39日間限定無料配信ありMIKU&LUKA in BOX MIKU(Black Ivy) サマーメモリー(Green) また、2014年秋にリズムゲーム「こっち向いて Baby」とモジュール「ミクダヨー」が配信決定。 2014年7月31日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ(7/24の発表時点のもの) モジュール - 1キャラ分(通常と日焼けの2個セット)400円、6キャラ分14個セット2000円(ともに税込)初音ミク スイムウェア&初音ミク スイムウェア /ST(EXTRA(ミク)) 鏡音リン スイムウェア&鏡音リン スイムウェア /ST(EXTRA(リン)) 鏡音レン スイムウェア&鏡音レン スイムウェア /ST(EXTRA(レン)) 巡音ルカ スイムウェアP&巡音ルカ スイムウェアP /ST(EXTRA(ルカ)) KAITO スイムウェアV&KAITO スイムウェアV /ST(EXTRA(KAITO)) KAITO スイムウェアV AS&KAITO スイムウェアV AS /ST(EXTRA(KAITO)) MEIKO スイムウェア&MEIKO スイムウェア /ST(EXTRA(MEIKO)) スキン - 1つ100円(税込)、ただし39日間限定無料配信ありねこねこケープ(Check) トリッカー(Night Dream) 2014年7月2日 「週刊ディーヴァ・ステーション」復旧、『SEGA feat. HATSUNE MIKU Project』5周年 国内出荷250万本突破 ディバステ 復旧 5周年ほか セガ公式サイトへの不正アクセスの影響で停止していた「週刊ディーヴァ・ステーション」が復旧。 トップのアドレスが http //info.miku.sega.jp/ に変更。 過去記事の表示の乱れや過去記事へのリンクについては随時復旧とのこと また、『SEGA feat. HATSUNE MIKU Project』が5周年 家庭用ゲームソフトの国内累計出荷本数250万本突破。 ※Project DIVAシリーズだけでなくProject miraiシリーズなども含めての合計(DL版含む)。 2014年6月26日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ(6/19の発表時点のもの) モジュール - 1つ300円、3個セット800円(ともに税込)部活少女(EXTRA(ネル)) ゴシック・パープル(EXTRA(ハク)) ノスタルジー(MEIKO(ボイスは咲音仕様?)) スキン - 1つ100円(税込)、ただし39日間限定無料配信ありジェネラル(Metallic) MEIKO(Flower) 2014年5月29日 F2nd新規DLC配信開始 くつろぎウェア(モジュール) - 1つ300円、6個セット1500円(ともに税込)うさみみパーカー(ミク) アルパーカーR(リン) アルパーカーL(レン) ねこみみパーカー(ルカ) おサカナつなぎ(KAITO) ひつじさんウェア(MEIKO) スキン - 1つ100円(税込)、ただし39日間限定無料配信ありMIKU(Honeycomb) RIN(Orange) 2014年5月22日 F2nd新規DLCの告知 5/29より新規モジュール「くつろぎウェア」配信開始 値段は1キャラ278円、セット1,389円(共に税抜) 2014年5月21日 公式サイト暫定復旧のお知らせ 5/12に発生したセガの各サイトへの不正アクセスにより一時停止していた公式サイトが、週刊ディーヴァ・ステーション以外復旧しました。 2014年5月16日 2nd用DLC「extendモジュールパック」無料配信開始 2nd#に付属していた「extendモジュールパック」が、単体でも無料ダウンロード可能になりました。 2014年4月24日 F2nd新規DLC配信開始 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/1004 新規スキン「ALL STARS(Stationery)」配信開始。 値段は100円(税込)、ただし39日間限定無料配信あり(6/1まで)。 2014年4月11日 PS Vita TVでのfの動作について PS Vita TVのシステムソフトウェア3.10以上 コントローラーとしてDUALSHOCK 4を使用していること(スクラッチ操作に必須) 以上を満たしていれば、fもF2ndと同様リズムゲームに限りプレイ可能とのことです。 2014年4月11日 F2nd初回同梱特典およびエクストラデータ第1弾に関するお詫び(更新) ディバステ>http //info.miku.sega.jp/1000 F2ndで追加モジュールセット(ネル、ハク、テト)を購入した人の、f/F側の価格が修正されました。 F2nd側で購入した人も、今後はf/F用の同データを無料でダウンロード可能です。 ※f/F→F2ndは元々無料でダウンロードできていました。不具合があったのはF2nd→f/Fの方だけです。 2014年4月3日 北米/ヨーロッパでもF2nd発売決定 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/997 北米/ヨーロッパでも2014年秋に発売予定 収録曲は40曲 パッケージ版(Vitaカード、PS3ディスク)も発売予定 2014年4月2日 F2nd初回同梱特典およびエクストラデータ第1弾に関するお詫び ディバステ>http //info.miku.sega.jp/1000 Vitaカード版初回特典『深化する“DIVA”初音ミク』について 正しくはARライブにおけるARマーカー。 追加モジュールセット(ネル、ハク、テト)について F2ndで購入するとf/F側が無料にならない不具合発生中(4月下旬修正予定)。 2014年3月27日 F2ndのダウンロードコンテンツに関するあれこれまとめ ディバステ 体験版>http //info.miku.sega.jp/994 DLC(ネル・ハク・テト)>http //info.miku.sega.jp/993 DLC(スキン、ライブ楽曲)>http //info.miku.sega.jp/983 DLC(エディット)>http //info.miku.sega.jp/921 初回特典>http //info.miku.sega.jp/924 本日より「体験版」が配信開始。プレイ可能楽曲は「Package」「ロミオとシンデレラ」「スキキライ」「ダブルラリアット」の4曲。チュートリアルやアイテムの重ねづけ、スキン変更も可能。 「追加モジュールセット(ネル、ハク、テト)」配信開始。価格:571円(税抜)。前作f/Fで購入済みであれば無料。 スキン2種(MIKU LUKA(Heart)、RIN LEN NEKO)と、各機種のライブモードで使用できる追加楽曲「ODDS&ENDS」「Tell Your World」が2014年5月4日まで無料でダウンロードできる。 Vita版でエディットモードを使用するには「エディットスタートパック」をダウンロード(無料)する必要有り。 初回封入特典「とどけ、ひびけコード」について パッケージ版に封入されているプロダクトコードをPS Storeで入力すると、F2ndのダウンロード版が各4,762円(税抜)で購入できるようになる。(2014年3月31日までは税込5,000円) 一つのコードで両機種とも割引となる。 2014年3月27日 F2ndのシステムに関するあれこれまとめ ディバステ>http //info.miku.sega.jp/983 前作f/Fのセーブデータがあると、同一機種間でアンロック済みのモジュールとカスタマイズアイテムが引き継ぎ可能。またエディットデータも引き継げる。 PS Network経由で、PS Vita版⇔PS3版によるクロスセーブ対応。楽曲やモジュール等のアンロック状態に加え、DIVAポイント、プレイ記録も同期可能に。 PS Vita版のオプションでスクラッチ操作をアナログスティックに変更可能。またターゲットの調整もできる。 エディットモードのサンプルデータが予め収録済み。これを使ってプレイしたり、自分好みに編集し直したりもできる。 2014年1月31日 『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』の発売日が変更 ディバステ>http //info.miku.sega.jp/942 発売日が2014年3月6日(木)から2014年3月27日(木)に変更。 2013年12月26日 『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』初回同梱特典が決定! ディバステ>http //info.miku.sega.jp/924 PS Vita/PS3版の初回同梱特典として「とどけ、ひびけコード」が同梱。 『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』のダウンロード版をお買得価格(通常価格6,286円(税抜)→4,762円(税抜))で購入できるプロダクトコード(ひとつのコードでPS Vita版、PS3版いずれも購入可能)。 また、PS Vita版のみ「ヴァイスシュヴァルツPRカード『深化する“DIVA”初音ミク』」も同梱。 PS Vita版『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』の「ARモード」で使用することで、特別な「ルームアイテム」を入手可能ARライブマーカーとして使用可能。 ※現在はARモードにおける用途の記述修正済。 2013年11月29日 PS Vita/PS3『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』の発売日が決定! ディバステ>http //info.miku.sega.jp/909 発売日が2014年3月6日(木)に決定。 【『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』商品概要】 対応機種: PlayStation(R)Vita / PlayStation(R)3 発売日: 2014年3月6日(木)発売予定 価格:PS Vitaカード版/パッケージ版:税抜7,000円(税込7,350円) ダウンロード版:税抜6,286円(税込6,600円) CERO表記:審査予定 2013年10月23日 PS Vita『初音ミク -Project DIVA- f お買い得版』が発売決定! ディバステ>http //miku.sega.jp/info/0691 『初音ミク -Project DIVA- f お買い得版』 対応機種:PlayStation Vita 発売日:2013年12月12日(木)発売予定 価格:PS Vitaカード版 3,780円(税込) ダウンロード版 3,400円(税込) CERO:C区分(15才以上対象) ※ゲーム内容自体は2012年8月30日発売のオリジナル版から変更なし。 2013年9月22日 PS Vita版『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』体験版が期間限定で配信決定! ディバステ>http //info.miku.sega.jp/849 2013年10月17日(木)~10月23日(水)までの期間限定で、PS StoreにてPS Vita版『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』の体験版が配信される。 内容は『初音ミク「マジカルミライ2013」』や『東京ゲームショウ2013』に出展されたものと同じで、「アカツキアライヴァル」「ロミオとシンデレラ」「カラフル×メロディ」の3曲が遊べる。 2013年7月11日 『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』発売決定! ディバステ>http //info.miku.sega.jp/798 『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』 対応機種:PlayStation Vita / PlayStation 3 発売日:2014年春 発売予定 価格:未定 CERO:審査予定 収録楽曲「アカツキアライヴァル」 「ロミオとシンデレラ」(「初音ミク -Project DIVA- 2nd」収録) 「カラフル×メロディ」(「初音ミク -Project DIVA- 2nd」収録) モジュール「初音ミク アバンガード」「巡音ルカ サクセサー」 「ヴィンテージドレス」(「初音ミク -Project DIVA- 2nd」収録) 「カラフルドロップ」「チアフルキャンディ」(「初音ミク -Project DIVA- 2nd」収録) 公式サイト>http //miku.sega.jp/f2/ 2013年1月25日 PS3版追加楽曲、モジュールをVITA版でプレイする方法&初回特典「君に届けたいコード」について ディバステ>http //miku.sega.jp/info/adiary.cgi/0529 PS3版『DIVA F』に追加収録される楽曲、モジュールは有料DLCとしてVITA版『DIVA f』で配信予定です。 タイトル:Project DIVA f おおもじパック 配信日:2013年3月7日(木) 価格:3,000円(税込) 内容:PS3版『DIVA F』に追加収録される楽曲6曲、モジュール13種、ARライブ楽曲4曲、カスタマイズアイテム2つ PS3版『DIVA F』の初回封入特典「君に届けたいコード」(プロダクトコード)をPlayStation Storeで入力すると、以下の3つの特典が得られます。 (ダウンロード版は2013年3月7日(木)から4月14日(日)までの39日間限定で特典が得られます。) ① 楽曲「Tell Your World」、モジュール「リンケージ」が無料でダウンロードできます。 ② 「Project DIVA f 追加楽曲セット」が1,500円(税込)でダウンロードできます。 ③ ダウンロード版『初音ミク -Project DIVA- f』が5,000円(税込)でダウンロードできます。 詳しくはこちら>http //miku.sega.jp/f/ps3/syokai_tokuten.html また『初音ミク -Project DIVA- F』柄のPlayStationネットワークカード(3000円)も3月7日に発売予定です。 2013年1月24日 ドリーミーシアターシリーズがVITAで接続可能になりました。 この日の8時頃の公式ツイッターにてドリーミーシアターシリーズがVitaで正式対応になっております。 各ドリーミーシアターシリーズににてTOPページで告知されております。 →ドリーミーシアター1st →ドリーミーシアター2nd →ドリーミーシアターextend ※注意 VITAで認証するには各ドリーミーシアターシリーズ対応のDL版のものを使う必要があります。 UMD版を持っているとして、VITAにセーブデータだけ移動してもVITAでは認証が出来ません。 2012年12月24日 Project DIVA 収録楽曲 総選挙 開催!! これまで発売されたPSPR「Project DIVA」シリーズに収録された 楽曲からPS3R、PS Vitaで遊んでみたい楽曲を1曲選んで投票してください。 最新仕様の映像と譜面にリメイクして皆さんにお届けします。 投票期間:12/24(月) 18 00~ 1/15(月)18 00 ※リストの中から1曲選びチェックボックスにチェックを入れて送信してください。 ※投票は1日1回までとさせて頂きます。 ※リメイク対象曲は得票数を参考に決定致します。 ※リズムゲームの提供、配信方法については後日お知らせ致します。 投票ページ>http //miku.sega.jp/sousenkyo/ 2012年12月12日 PS3版『初音ミク -Project DIVA- F』の初回特典は"君に届けたいコード"! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/adiary.cgi/0501 PS3版『DIVA F』に新規収録される「Tell Your World」とモジュール「リンケージ」を、VITA版『DIVA f』でプレイできるようにするプロダクトコード。 コードをPlayStation Storeに入力すると無料でダウンロードできる。 更にこのプロダクトコードを持っていると、他にもイイ事がある…かも!? 以下ディバステより <とても大事な内容です。 どうか飛ばさずに読んでください!> ※特典は『初音ミク -Project DIVA- F』初回生産分に封入されます。 ※特典は数に限りがございます。なくなり次第、本キャンペーンは終了となりますので、お早めにお買い求め下さい。 ※特典の内容/デザインは予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。 ※PS3『初音ミク -Project DIVA- F』から追加収録されるリズムゲーム用楽曲、及びモジュールは、今後PS Vita向けにも有料ダウンロードコンテンツとして配信予定です。(初回特典でダウンロードできる「Tell Your World」、「リンケージ」も同様です。) ※ダウンロード版には、発売日である2013年3月7日(木)から4月14日(日)までの39日間限定で、「Tell Your World」、「リンケージ」のデータがついた状態での販売となります。 ※初回購入特典“君に届けたいコード”のダウンロード期限は2015年8月31日(月)までとなります。ご注意下さい。 2012年11月27日 「みんなといっしょ」コラボコンテンツ、12月4日配信開始! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0490 PSVITA版「初音ミク -Project DIVA- f」のDLC第2弾。 カスタマイズアイテム7種と、リズムゲーム「ぽっぴっぽー Special edition」のセット。 価格は600円(税込)。 詳細はディバステで。 2012年11月22日 PS3版『初音ミク -Project DIVA- F』 発売日決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0486 2013年3月7日発売予定。 予約特典は特製ラバーストラップ 2012年10月31日 『初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアターextend』 アップデートパッチ配信決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0478 11月5日(月)昼頃配信予定。 以下更新内容です。 ☆エディットデータの再生に関して互換性を向上 PSP版DIVA extendで制作し再生できるものの一部に関して、DT extendで読み込むことが出来ないものが存在しておりましたが、今回その部分を修正致しました。 ☆特殊条件で激しい処理落ちが発生する件を解消 特定モジュールと特定ステージの組み合わせで、PV/ゲームを選択した時に発生する処理落ちを解消しました。 ☆一部楽曲のタイミングを修正 いろは唄/Stargazerのノーツと楽曲タイミングのズレを修正しました。 ☆一部モジュールのモデリングデータを変更 色々と最適化を施しております。 ☆ライブ鑑賞モードに「裏表ラバーズ」を追加! 諸処の事情で最初のバージョンには入れられなかったようですが、どうやら「ミクさんのキレキレダンスを皆さんのお家でも見ることが出来るようにしたい!いや、せねば!」とスタッフが頑張ったようです! 他、ちょっと良くなった所があったりするかと思います。 探してみてください! 2012年10月30日 『初音ミク -Project DIVA- f』 DLC「追加モジュールセット」は11月6日配信! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/adiary.cgi/0476 【追加モジュールセット(ネル、ハク、テト)概要】 ■コンテンツ名:追加モジュールセット(ネル、ハク、テト) ■配 信 日:11月6日(火) ■価 格:600円(税込) ※EXTRAキャラクターには動作上、制限があります。DIVAルームでは、「EXTRAルーム」で使用することができますが、親密度の増減はありません。亞北ネル、弱音ハクはリズムゲームリザルト時にのみ音声が再生されます。重音テトの音声は再生されません。 2012年9月6日 『初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター extend』9月13日配信決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0453 発売日が9月13日に決定。 価格は3,900円(税込)。 容量は5.6GB ソース>https //twitter.com/pjd_sega/status/243690503823032320 PSP版extendの楽曲・モジュール収録他、 アーケードから新モジュール6種追加。 また、3/9公演の最後のミクの日感謝祭のライブ再現まで収録されています。 公式サイト>http //miku.sega.jp/dt-extend/ 紹介動画>http //www.nicovideo.jp/watch/1346916332 2012年5月31日 『初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター extend』今夏配信決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0394 なお、配信日・価格はまだ決まってないが夏頃にお届けできるとのこと。 公式サイト>http //miku.sega.jp/dt-extend/ 2012年5月24日 NEXT DIVAの正式タイトルが『初音ミク -Project DIVA- f』に決定! 公式サイトもリニューアル! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0391 読み方は「ハツネミク -プロジェクト ディーヴァ- エフ」。 予約特典の“デザイン保護フィルム”の柄が決定。 新曲「秘密警察」 「メランコリック」 新モジュール「堕悪天使(ダークエンジェル)」 「メランコリー」 ARモードではミクさんたちと記念撮影が可能に。 公式サイト>http //miku.sega.jp/f/ 2012年5月8日 「NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮称)」とPSVITA本体同梱版の発売が決定!! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0385 「PlayStation(R)Vita 初音ミク Limited Edition」 発売日:2012年8月30日 価格:【3G/Wi-Fi版】39,980円(税込) 【Wi-Fi版】34,980円(税込) 備考:3G版,Wi-Fi版それぞれにソフト、4GBのPSVITA専用メモリカード、デザイン保護フィルム、ARカードなどが付属 2012年4月26日 「NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮称)」PSVITA版の発売日が8月30日に決定!! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0381 PlayStation(R)Vita版 発売日:2012年8月30日 価格:【PSVitaカード版】7,329円(税込) 【ダウンロード版】6,600円(税込) 予約特典:デザイン保護フィルム 2012年4月12日 「NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮称)」PSVITAで今夏発売決定!! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0372 ディバステより 「初音ミク -Project DIVA-」シリーズファンの皆様、 そして、そろそろミクさんのゲームでも買ってみようかな、とお考えのアナタ、 「Project DIVA」シリーズの最新作がいよいよこの夏に登場です! その名も「NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮称)」! そろそろ(仮)系は卒業したいと思いながらも、本作にぴったりのタイトル名を スタッフ一同鋭意検討しております! さてさて、大注目の最新作はマルチプラットフォームで展開させて頂きます! この夏にPlayStation(R)Vita版、そして2013年にPlayStation(R)3版を発売予定、 wktkしてお待ちくださいませー! 公式サイト>http //miku.sega.jp/next/ 2011年12月24日 「初音ミク -Project DIVA-」新プロジェクトの動画公開!! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0321 ディバステより ということで、その内のひとつ、2012年にお届けできそうなプロジェクトの 動画をちょっとだけプレゼント! 期待しちゃっていいんじゃないでしょうか!! 詳しい話はもうちょっとお待ちくださいませー!! 動画(ニコニコ)>http //www.nicovideo.jp/watch/1324552030 2011年12月15日 「初音ミク -Project DIVA-」シリーズ 累計出荷本数100万本を達成!! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0315 2011年12月9日 12月15日に発売・配信される内容 ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0311 「DIVA2nd」のお買い得版がいよいよ12月15日に発売。 一部のメニューで操作性が変更になっていたり、 ダウンロードコンテンツのインポート機能を追加されたりいろいろ改善されてます。 また「extend」で新規に追加されたモジュールが「extendモジュールパック」としてPlayStation(R)Storeにてダウンロードできます。 (UMD(R)版にはプロダクトコード、DL版はソフトと一緒にDLできます) さらにお買い得版じゃない「DIVA2nd」もアップデートにより、インポート機能が追加されます。 ※但し「extendモジュールパック」は付属しません。 「DIVA1st」にもダウンロード版の販売が決定しました。 12月15日発売。3,000円(税込)。 「ドリーミーシアター2nd」のアップデートが12月15日より配信開始。 更新内容は公式サイト参照。 http //miku.sega.jp/dt2/update.html 2011年10月26日 「初音ミク -Project DIVA- extend」ダウンロード版発売決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0293 ディバステより 2011年12月15日(木)よりPlayStation Storeにて配信開始予定、とのこと。 注)ダウンロード版には予約特典はつきません。 2011年10月12日 「初音ミク -Project DIVA- extend」店頭体験会開催決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0282 以下の6都市7会場にて店頭体験会を開催することが決定。 体験した人にはここでしか手に入らない缶バッチやステッカー等が貰えます。 ■10月22日(土) 13:00~18:00 ソフマップなんば店ザウルス1 (大阪府大阪市浪速区日本橋3-6-18) ■10月22日(土) 11:00~17:00 ヨドバシカメラマルチメディア札幌 (北海道札幌市北区北6条西5-1-22) ■10月27日(木) 12:00~18:00 ソフマップアミューズメント館 (東京都千代田区外神田1-10-8) ■10月29日(土) 11:00~18:00 ヨドバシカメラマルチメディア仙台 (宮城県仙台市宮城野区榴岡1-3-1) ■10月29日(土) 12:00~17:00 ヨドバシカメラマルチメディア博多 (福岡県福岡市博多区博多駅中央街6-12) ■10月29日(土) 09:30~18:00 ヨドバシカメラマルチメディアAkiba (東京都千代田区神田花岡町1-1) ■11月5日(土) 13:00~18:00 ゲーマーズ名古屋店 (愛知県名古屋市中区大須3-30-40) ※体験できる内容は、過去にPSStoreにて配信された「TGS体験版」の内容と同じです。 2011年10月11日 「初音ミク -Project DIVA- 2nd」に『重音テト』が登場! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0281 10月11日(火)より追加ダウンロードコンテンツ『重音テト』がPSStoreにて配信開始。 価格は300円(税込)。 ※キャラクターとしてのパラメータ(機嫌値など)は初音ミクのものと同一になります。 ※11月10日発売のPSP用ソフト『初音ミク -Project DIVA- extend』には本コンテンツは収録されません。 2011年9月22日 「初音ミク -Project DIVA- extend」体験版配信中! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0275 本日よりPlayStation(R)Storeにてextendの体験版が配信中。 TGSで体験出来た内容と同じで、プレイできる曲は「ねこみみスイッチ」「Palette」「リンリンシグナル Append Mix」の3曲。 10月19日までの期間限定配信。 またニコニコで最新PVも公開中。 http //www.nicovideo.jp/watch/1316674009 2011年8月25日 「初音ミク -Project DIVA- 2nd お買い得版」発売決定!! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0259 2011年12月15日発売予定。 UMD版:3,300円(税込)/ダウンロード版:3,000円(税込) 2ndお買い得版には、extendに収録されるモジュールを全て収録とのこと。 また、オリジナルデザインのイヤホンやICカード、カードホルダー、マイクロファイバータオルなどを同梱した “アーケードデビューパック”も同時発売。 こちらは6,300円(税込) 2011年7月21日 「初音ミク -Project DIVA- Ver.2.5(仮)」改め「初音ミク -Project DIVA- extend(エクステンド)」11月10日発売決定!! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0245 ★正式タイトル 『初音ミク -Project DIVA- extend(エクステンド)』 ★プラットフォーム PSP(プレイステーション ポータブル) ★発売日 2011年11月10日 ★価格 5,229円(税込) ★ジャンル リズムアクション ★予約特典 スペシャルコラボCD またリニューアルされた公式サイトで、 楽曲「ねこみみスイッチ」「積乱雲グラフィティ」「裏表ラバーズ」「リンリンシグナル -Append Mix-」「千年の独奏歌 (DIVA edit)」「忘却心中」 モジュール「シャイニー(ミク)」「コンフリクト(ミク)」「スミレ(カイト)」「ローレライ(メイコ)」 の収録が新たに判明。 画像等詳細は公式サイトへ。 公式サイト>http //miku.sega.jp/extend/ 2011年4月28日 「初音ミク -Project DIVA- Ver.2.5(仮)」今秋発売決定!! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0203 「初音ミク -Project DIVA- 2nd」を踏襲したシステムに改良を加え、遊びやすく。 リズムゲーム操作など基本のシステムはそのままに、さらに遊びやすく細かなチューンアップを施しています。 PSP版初収録となる「melody...」「いろは唄」「カラフル×セクシィ」「SPiCa -39 s Giving Day Edition-」が収録決定。 また新規モジュールも大量追加とのこと。 公式サイト>http //miku.sega.jp/extend/ 2011年4月15日 ドリーミーシアター2nd(仮)専用コントローラ 発売決定!! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0201 皆様の熱い想いが届いて、「初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター2nd(仮 )専用コントローラ」の発売が決定いたしました! (中略) プレオーダーを申し込まれた皆様、以下サイトで正式オーダーを受付中ですので、 お忘れ無きよう、正式オーダーのお申し込みをお願いいたします。 受付期間:5月9日(月)18時まで ※プレオーダーされていない方でも、正式オーダー可能ですので、 上記デザインをご覧になって欲しいと思った方は是非、お申し込みください。 「初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター2nd(仮)専用コントローラ」正式オーダーサイト http //www.hori.jp/manual/ps3_hatsunemiku_pddt_con_kettei_order_201104/ ●商品情報 製品名:初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター2nd(仮) 専用コントローラ 本体価格:予価 28,514円(税込価格29,939円) 対応機種:PlayStation(R)3 専用 製品内容:コントローラー × 1 、付属キャップ × 4 2011年3月31日 追加楽曲「えれくとりっく・えんじぇぅ」「タイムリミット」配信決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0198 アーケード版にも収録されている人気楽曲2曲がProject DIVA 2ndに配信決定。 PVはアーケード版を再現&譜面を2nd仕様に一新されており「タイムリミット」は多少の変化と 「えれくとりっく・えんじぇぅ」は「DIVA 2nd」のために作られた新ステージ追加! 3月31日配信。 各400円(税込) 2011年2月17日 追加楽曲「あなたの歌姫」「星屑ユートピア」配信決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0185 DIVA2ndにおいて初登場となる「あなたの歌姫」「星屑ユートピア」がリズムゲームとして配信決定。 譜面を2nd仕様に一新。もちろんPVはアーケード版のを再現。 2月24日配信予定。 各400円(税込) 2011年1月31日 「KAITO生誕記念」コンテンツ配信決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0174 ●「カイト ホワイトブレザー」価格:300円(税込) └ 「カイト in カップアイス(棚)」(棚アイテム)が付いてくる ●「カイト アイスメモリアル」(ルームテーマ)価格:100円(税込) ●「カイト バースデーケーキ」(床アイテム) 価格:100円(税込) ●「カイト ポスター」(壁アイテム) 価格:100円(税込) 2011年2月17日配信予定 詳細はディヴァステで。 2011年1月20日 「巡音ルカ 生誕2周年記念モジュール&アイテム」配信決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0167 ●「巡音ルカ 魔女っ娘Style」価格:300円(税込) ●「ルカ生誕記念ルームテーマ」(ルームテーマ)価格:100円(税込) ●「ルカ生誕記念ルームアイテム(棚)」(棚アイテム)価格:100円(税込) ●「ルカ生誕記念ルームアイテム(床)」(床アイテム)価格:100円(税込) ●「ルカ生誕記念ルームアイテム(壁)」(壁アイテム)価格:100円(税込) 2011年1月27日配信予定 詳細はディヴァステで。 また、追加楽曲として「星屑ユートピア」が2月中旬に配信予定とのこと。 2011年1月20日 「雪ミク」モジュール配信決定! ディヴァステ>http //miku.sega.jp/info/0166 ●「雪ミクモジュールセット」(2nd) 2011年1月27日配信予定 価格300円(税込) 「あったかパーツ」を外した「2010」バージョンも同時配信されるとのこと。 2010年12月24日 「初音ミク -Project DIVA- Dreamy Theater 2nd(仮)」2011年夏配信決定! ディヴァステ 『ドリーミーシアター 2nd(仮)』は、「ドリーミーシアター」同様に 好評発売中のPSP(R)「初音ミク -Project DIVA- 2nd」がPlayStation(R)3の ハイエンド映像でお楽しみ頂けちゃう、素敵な追加コンテンツなのですよ!! もちろんデュエット、長押し、同時押し、新モジュールなどの新要素も ばっちりでございます! 公式サイト プレイ動画(ニコニコ) 2010年12月15日 ダウンロードコンテンツ第4弾(鏡音リン・レン誕生記念)と追加楽曲第2弾配信のお知らせ ディヴァステ さて、来週はクリスマス!その次の週の12月27日は「鏡音リン・レン」の誕生日!と言うことで、二人の誕生日を記念してのPSP(R)「初音ミク -Project DIVA- 2nd」追加ダウンロードコンテンツ第4弾と、「金の聖夜霜雪に朽ちて」「右肩の蝶 -39 s Giving Day Edition-」の2曲を追加楽曲として配信を行います! 【 2010年12月22日ダウンロードコンテンツ第4弾 配信情報 】 ●追加モジュール 「鏡音リン生誕モジュール」 300円(税込) 「鏡音レン生誕モジュール」 300円(税込) ●追加ルームテーマ 「リン・レン生誕記念ルームテーマ」 100円(税込) ●追加ルームアイテム 「リン・レン生誕記念ルームアイテム」(床) 100円(税込) 「リン・レン生誕記念ルームアイテム」(棚) 100円(税込) 「リン・レン生誕記念ルームアイテム」(壁) 100円(税込) 【 2010年12月22日ダウンロード追加楽曲第2弾 配信情報 】 「金の聖夜霜雪に朽ちて」 400円(税込) 「右肩の蝶 -39 s Giving Day Edition-」 400円(税込) 詳細はディヴァステかこのwikiを参照。 2010年12月10日 「初音ミク -Project DIVA- 2nd」のオフィシャルビジュアルブックが発売決定 ディヴァステ 「初音ミク-Project DIVA-2nd コンプリートアルバム」 B5判/176ページ/オールカラー 予価:1,995円(税込) 発売予定日:2011年1月31日(月) 編者:コンプティーク・編 出版社:角川書店 http //www.comptiq.com/indexmiku.html 2010年12月6日 「Project DIVA」がPlayStation(R)Awardsで3タイトル受賞! ディヴァステ 2010年11月24日 『クリスマス モジュール』配信決定のお知らせ ディヴァステ クリスマスといえば、サンタさん! もちろん「初音ミク -Project DIVA-」シリーズでも、“サンタクロース”をイメージした真っ赤なクリスマス衣装『クリスマス モジュール』を、初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKOの新規モジュールとして11月30日に配信が決定しました! 【 2010年11月30日配信『クリスマス モジュール』情報 】 新規モジュール「クリスマス モジュール」 (PSP(R)「初音ミク -Project DIVA- 2nd」) 追加ダウンロードコンテンツとして PlayStation(R)Store にて発売! 『クリスマス モジュール』各モジュール 300円(税込) 詳細はディヴァステかこのwikiを参照。 2010年10月29日 ダウンロードコンテンツ第3弾(MEIKO誕生記念)配信のお知らせ ディヴァステ 本日は来月で生誕6周年を迎える「MEIKO」の誕生を記念したダウンロードコンテンツのお知らせです。 「MEIKO」生誕6周年にふさわしい内容となりますので、MEIKOファンの方は必見ですよ! 【 2010年11月4日ダウンロードコンテンツ第3弾 配信情報 】 追加モジュール「メイコ 大正浪漫」 価格:300円(税込) 追加ルームテーマ「メイコ メモリアルブース」 100円(税込) 追加ルームアイテム「メイコ バースデーケーキ」(床) 100円(税込) 追加ルームアイテム「i CUPドリンク」(棚) 100円(税込) 詳細はディヴァステかこのwikiを参照。 2010年10月21日 ミクDIVA×アイマスSPコラボ企画 10月28日配信開始 ディヴァステ 【 2010年10月28日配信 『アイドルマスターSP』コラボレーション情報 】 「アイドルマスターコラボセット1」 価格1,000円(税込) 「アイドルマスターコラボセット2」 価格1,000円(税込) 「アイドルマスターコラボ記念ポスター」無料配布 PlayStation(R) Storeで配信開始! セット内容はディヴァステかこのwikiを参照。 2010年10月6日 「ドリーミーシアター」アップデートパッチ10/7より配信開始 ディヴァステ 今回のアップデートでは色々な新機能を実装しました。 ちょっと無理させてしまった担当プログラマーに感謝です。 早速ですが、そんな素敵な新機能の一部をご紹介します。 PV鑑賞中の「スキップ」機能の追加 「プレイリスト」に登録した楽曲ごとの「モジュール設定」機能の追加 使用中のモジュールでエディットデータのプレイ、鑑賞の対応 などなど詳しいアップデート方法や更新情報は、 10/7(木)からドリーミーシアター公式サイトでお知らせします。 2010年8月10日AM12時より 初音ミク -Project DIVA- 2ndの体験版が配信されます。 :PlayStation Storeで体験版を配信すると発表しています。 :体験版では4曲のリズムゲームがプレイできるそうです。 :また購入されていない方は体験版でお試しになってはいかがでしょうか。関連情報 2010年07月31日00時から 週刊トロステーション Project DIVA 2nd 特集!! プラチニャ会員は2010年07月30日18時から :無料会員は2010年08月07日00時まで視聴可能 :プラチニャ会員はいつでも視聴可能 2010年04月26日 待望のPSP(R)本体同梱パック発売決定!! ディヴァステ :『初音ミク -Project DIVA- 2nd いっぱいパック』!! ( ゚∀゚)о彡°いっぱい!いっぱい! :『初音ミク -Project DIVA- 2nd』+本体(ターコイズ・グリーン)、専用のポーチ、クロス、ストラップのセット 2010年04月23日 「ドリーミーシアター」公式サイト オープン! ディヴァステ ドリーミーシアター公式サイト 2010年04月12日 店頭プロモーションビデオ公開 ディヴァステ 関連情報 2010年3月29日 ソフトバンククリエイティブより「Project DIVA」のファンブックが発売Amazon 2010年03月25日 「追加楽曲集デラックスパック1 ミクうた、おかわり」配信開始! ディヴァステ 2010年3月4日 ファミ通.comにて PSP版2nd発表『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- 2nd(仮題)』電子の歌姫がPSPに再臨関連情報 2010年01月30日 週刊ディーヴァ・ステーションにて 「ミクうた、おかわり」の収録曲全9曲発表!ディヴァステ 関連情報 「おかわり」専用アレンジの曲も何曲かあるとの事「ミクうた、おかわり」は3月配信予定です 2009年12月24日 週刊ディーヴァ・ステーションにて 「追加楽曲集デラックスパック第1弾『初音ミク:ミクうた、おかわり(仮)』配信決定!ディヴァステ 収録しきれなかった曲の中から9曲を厳選した、エディットデータ付のパッケージ。さらには、ささくれUK氏の大人気動画『*ハロー、プラネット。』をミニゲームにして収録、カスタムテーマや他にもおまけがいっぱいのスペシャルパッケージ となるもよう 2009年12月24日 週刊ディーヴァ・ステーションにて 「初音ミク ‐Project DIVA‐(続)」開発開始!ディヴァステ どのハードで出るかは大人の事情で未発表、ただし「お手持ちのゲーム機はそのまま持っててくださいねー!(1号)」との発言あり 2009年9月28日 「Project DIVA」特設チャンネルが復活!更にProject Diva(新)プロジェクト始動!関連情報 10月よりニコニコ動画内において、アーケード向けに収録曲の募集を行うようです!プロデューサーの方は続報に注目! 2009年9月19日 4gamerでProject Divaのレビューが掲載されています。関連情報 2009年7月22日 ランティスよりProject Divaに収録された13曲の入った公式CDが発売されました。 Project Divaの為に書き下ろされた新曲が収録されています。関連情報 PlayStationHomeとのピアプロのコラボ企画が進行中です。※野外ライブは7/16昼に終了しました。 ホームスクエア内でも今後DIVA版初音ミクの野外ライブ企画が進行中です!是非公式情報のチェックを。関連情報 2009年7月 5日 PS3/PSP『まいにちいっしょ』の「トロ・ステーション」にて本作品が紹介されました。 期間限定配信なのでPS3かPSPを持っている人は早めに是非ご覧ください。関連情報 2009年7月 10日 にゅーあきば.こむにて本作品が紹介されました。 不本意ながらミクラーメンの記事です。関連情報
https://w.atwiki.jp/kyoto_project/pages/32.html
京都projectでは、京都在住、京都へ取材にいけるという方を募集しています。wiki管理人にメールか、ニコニコ生放送などにご一報ください。 ・京都projectでは海外の方にも興味をもってもらいたいと考えています。そのためには、より良いhomepageを作る必要があります。自分にhomepageをつくる技術に自信がある、ビルダーを所有している、という方がいましたら生放送に来るかwiki管理人にご一報ください。 HPが有志によって作成されました。
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Dance Dance Revolution DDR【……原来DDR也有双人合作模式】 「享受舞蹈,玩和运动两不误,可谓一石二鸟」 『4』的装备道具之一,效果为提升运动的上升率。 简介 科乐美在MUG届一直声名显赫,其中的核心游戏之一就是『Dance Dance Revolution』。 『4』中于第2年的圣诞舞会上,七河正志会赠送此礼物, 装备此道具后,运动上升率+2%。 此外,『2』的Substories篇的『Dancing Summer Vacation』中,有心跳版的『DDR』小游戏。 『3』中电影院的影讯之一为「DDR舞动偏执狂」。 『GS1』中,和姫条圆于游戏中心约会时,有和他一起玩DDR的特殊事件。 甲士园•全国大赛中,振翅学园的对战对手有一所名为「弟弟或高校」的学校登场。 相关页面 道具 Dance Dance Revolution-TokimekiMIX 300kg的杠铃
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/1134.html
01 Project Funk da World 02 Get Down 03 Making Moves With Puff 04 That Y all 05 Flava in Ya Ear 06 Funk Wit da Style 07 Judgement Day 08 Real Raw 09 Mainline 10 When God Comes 11 Welcome to 1994
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博麗霊夢 霧雨魔理沙 紅魔郷 妖々夢 萃夢想:伊吹萃香 永夜抄 花映塚 風神録 緋想天 地霊殿 星蓮船 三月精 香霖堂:森近霖之助 求聞史紀:稗田阿求 名無しの本読み妖怪
https://w.atwiki.jp/herouissu/pages/14.html
東方の絵置場予定地